【2/24 朝日新聞「折々のことば」で紹介されました?】・今日ご紹介するのは、日本画家の堀文子先生の本です。・『99歳、ひとりを生きる。ケタ外れの好奇心で』。・タイトルどおり、99歳（今年、100歳！）の著者は、42歳で外交官の夫を亡くしたのち、今もお一人暮らしを続けながら、意欲的に創作を続けていらっしゃる芸術家です✨✨ ・先生は「さみしいなんて、とんでもない！毎日の変化がおもしろくて仕方がないのです」とおっしゃいます? ・毎日、軽井沢のアトリエで自然の変化に触れながら、四季のうつろいを考えるなどしていると、時間がいつまでたっても足りないそう。・先生の絵も、生き方も、その言葉も、すがすがしくて、鮮烈で、キラキラと輝いています。・「行きたいと思えば、すぐ行く。これがわたくしの悪い癖と申しますか、よい癖なのです」・「忘れないことも、忘れることも、今を生きる人間としてはどちらも大切」・「馴れあわないのは、崇高なこと」・「自分の生き方をきちんと見据えていたら、おのずと人づきあいも選択するようになります。要は生き方の問題なのです」・女性の人権や自由など、皆無だったころから、堀先生は独立独歩で画家としての地位を打ち立てられ、世界各国を旅してこられました。・その、ワクワクするような生き方に、わたしたちも学ぶことが多そうです！?? ・ #日本画 #生き方 #人生 #アート #アーティスト #ナチュラル #ナチュラルライフ #ナチュラルな暮らし #シンプル #シンプルな暮らし #ミニマリスト #持たない暮らし #芸術 #本 #読者 #本棚 #読書記録 #読書好きな人と繋がりたい #おしゃれ #おしゃれさんと繋がりたい #名言 #旅 #旅行 #世界 #旅好きな人と繋がりたい #旅行好きな人と繋がりたい #海外 #海外旅行

mikasashoboさん(@mikasashobo)が投稿した動画 - 2018/02/27 10:54:45