８歳ぐらいのときかな死について考えることがありました胸が締め付けられて深く深く永遠に寝ている状態が続くと思ったら怖くなり泣いてしまいました。それ以来それを思い出すとどいうしようもなく深く怯えてしまうの日が続きました子供の早い段階でとてもとても深い恐怖を学んだのだと思います。物事全てにおいて死を隣り合わせに考えた結果僕をここまで突き動かせてくれたのだと思います。産まれた瞬間から死に向かっている、いろいろなことを覚え、忘れていく何よりも家族というものがこの世からいなくなるのを想像したときは悲しくていつも同じ場所で思い出してしまいました。水の音が水面を叩く音でその死の真っ暗闇で起きることない世界を想像してしまいました。今一緒に生きている人、日本ではいま平均８０歳生きてこの世を去るいつの時代の人達も今のいまが最良でありますようにまたそうあればといいなと思いを馳せます現在はなんという時代なのだろうか少し前の僕にはこんな時代が想像できただろうか未来はすごいこの先何十年も見ておきたったよでもこれが人の限りある命の中で生きることなんだと、死んで花実が咲くことかこの言葉は僕の親友が亡くなった時にずっと口ずさんでた言葉です。夢は見るもの、叶えるものこれはお母さんの言葉です　（笑）人の心の中には天使と悪魔が存在して少しの割合で天使が勝るこの教えはインドネシアのケチャダンスの言葉です世界の均衡が崩れているのを肌を持って感じます。未来が自然豊かで綺麗なう海や山になっていくことが小さい頃の僕が想像する未来のあるべき姿だと思っていました世界が未来に向けて綺麗になりますようにこれは僕の願いですこんな僕でもここまで世界のことを考えれるようになりましたありがとう。（誰かに）時代よ俺についてこい、、、この言葉は中学の体育の先生のTシャツに書いていた言葉です（笑）同じ時代に生きる人たちへ最悪な時代だよね、とてもいい時代だよね、凄い時代だよね。最後に中学の国語の先生の問いです宇宙に一番端っここの先もうないよーていうところに壁があるとしますあるとしたら、その壁の向こうには何があるのだろうか？？宇宙は謎に満ちている、凄い本当に、、なぜ産まれて生きているのだろうか？その壁の先の世界と僕の死後は同じだな未来は自然豊かで綺麗な海や山になっていくことが僕が想像する未来へ向かっていくことだと思っていましたなので僕たちの子供がかわいそう、こう考えると自分がこの世を去る時自分だけの寂しさでこの世をさらなくて大丈夫になりそうです誰かのことを想い生きていく。＃きゅうかくうしお＃岡村滝尾＃森山未來＃辻本知彦

tomohiko_tsujimoto_officialさん(@tomohiko_tsujimoto_official)が投稿した動画 - 2018/12/10 18:28:56