マキシマムザホルモンさんのインスタグラム写真 - (マキシマムザホルモンInstagram)「昨日8月11日(日)、今年も戻って参りました"ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019"！東京ドーム約4つ分という国内最大の収容人数を誇るGRASS STAGE。そこへところ狭しと集まった腹ペコたち！そんな中、突然RAMONES「電撃バップ」のSEが鳴り響き、「HEY! HO! Let's Go」と共に見覚えのあるサングラス姿のホルモン男3人が登場！からのフェスでは初披露！ホルモン流3コードPOPPUNKナンバー「拝啓VAP殿」がダイスケはんこと「ワンツースリーフォー！おじさん」のお馴染み掛け声からスタート！サビではスカート姿のナヲちゃん登場で大いに沸かせます！このオープニング演出に興奮と困惑の腹ペコ。笑 POPナンバーに無理やりサークルを作る客席もチラホラ。「ヘドバンする気満々」だった腹ペコへの最高の肩透かしが決まると、まさかの退場SE「ロッキンポ殺し」のアウトロが流れ「アリガトーゴザイマシター」と外人口調で退場。笑ポカーンとなる数万人のオーディエンス。と間髪入れずにいつもの「スペースコンバイン」のSEとともに着替え終わったホルモンが再び登場すると、おあずけ状態だった腹ペコからは再度大きな歓声が。彼らの空腹を満たさんと「恋のメガラバ」を浴びせ、広大なSTAGEを埋め尽くす万単位の人人人が一斉にヘドバンのビッグウェーブを引き起こしました！さらに「maximum the hormone II」・「G’old〜en〜Guy」と、TOURを彷彿とさせる贅沢なロックナンバーを魅せつけ、おまけにレアナンバー「皆殺しのメロディ」を放り込むと、そのタイトルとは裏腹に水を得た魚の如く跳ねるわ暴れるわで、飢餓状態だった腹ペコたちをぶっ生き返しました。 MCではダイスケはんがその前に同ステージに出演していた[ALEXANDROS]川上洋平のシャツを拝借し変身するも、彼らとホルモンの汗の質の違いに関心する(笑)といった一幕をはさみつつ、最後は"やれば行きたいライブのチケットが当たりやすくなる"という恋のおまじないを数万人のオーディエンスと繰り広げ、ラストナンバー「恋のスペルマ」では、腹ペコ達による恋スペダンスと超巨大なサークルが出現！RIJF2019を「焼け野原」にし、ステージを去って行きました🤘🤘 本日GRASS STAGEにお越しくださった皆様、本当にありがとうございました。 LIVE写真計10枚をセトリとともにご覧下さい！ 1.拝啓VAP殿 2.恋のメガラバ 3.maximum the hormone II 4.「F」 5.シミ 6.便所サンダルダンス 7.G’old〜en〜Guy 8.皆殺しのメロディ 9.恋のスペルマ byミミカジル齋藤 #ROCKINJAPAN #RIJF2019 #マキシマムザホルモン #[ALEXANDROS]川上洋平は汗まで良い香り #[ALEXANDROS]川上洋平の顔は親指と同じサイズ #ホルモンの楽屋は1階にしてくれ #40代は階段の一歩一歩が重い #我々人類はバカ #過去現在未来バカ #正義はあったのか？バカ #正義は勝ったのか？バカ #くり返しくり返しくり返し歌う #皆殺しのメロディが切り裂きジャックを呼んでいる #マシンガンのリズムだぜ #皆殺しのメロディだ #THEBLUEHEARTS Photo by @hamanokazushi」8月12日 9時12分