草場妙子さんのインスタグラム写真 - (草場妙子Instagram)「今シーズンの日焼け止めはこの2つ アスレティアのSPF50とSPF30 どちらも使用感は近くて、程よいしっとり具合で重たくなく、白浮きが気にならない  明るさを出す日焼け止めもたくさん出ているけれど、やはり白さが気になる 特に日焼け止め特有の青みを含んだような白さは我慢できない ハイライトとして使うとしても、日焼け止めはフェイスラインまで(もちろん首も)しっかり塗りたいから、また別の色のつかない日焼け止めが必要になるし、それでは私には意味がない  日焼け止めはちゃんと適当な量を使うことに意味があるし、白浮きが気になってしっかりと伸ばしすぎては本来のプロテクト力が減ってしまうから  結果、色のない(白浮きが気にならない)日焼け止めを毎年リサーチしている  この2つの日焼け止めはこすれや摩擦に強いフリクションプルーフ処方(初めて聞いた、そんな処方あるんですね、助かる)、SPF50はウォーターレジスタント(水に強い)ということで、シーンによって使い分けている  ちなみにSPF50は内容量が50g、SPF30は30g、わかりやすい!  #athletia  #SkinProtectionUVgel30 #SkinProtectionUVgel50 #アスレティア #スキンプロテクションUVジェル #日焼け止め」6月4日 20時30分 - kusabataeko

草場妙子のインスタグラム(kusabataeko) - 6月4日 20時30分


今シーズンの日焼け止めはこの2つ
アスレティアのSPF50とSPF30
どちらも使用感は近くて、程よいしっとり具合で重たくなく、白浮きが気にならない

明るさを出す日焼け止めもたくさん出ているけれど、やはり白さが気になる
特に日焼け止め特有の青みを含んだような白さは我慢できない
ハイライトとして使うとしても、日焼け止めはフェイスラインまで(もちろん首も)しっかり塗りたいから、また別の色のつかない日焼け止めが必要になるし、それでは私には意味がない

日焼け止めはちゃんと適当な量を使うことに意味があるし、白浮きが気になってしっかりと伸ばしすぎては本来のプロテクト力が減ってしまうから

結果、色のない(白浮きが気にならない)日焼け止めを毎年リサーチしている

この2つの日焼け止めはこすれや摩擦に強いフリクションプルーフ処方(初めて聞いた、そんな処方あるんですね、助かる)、SPF50はウォーターレジスタント(水に強い)ということで、シーンによって使い分けている

ちなみにSPF50は内容量が50g、SPF30は30g、わかりやすい!

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2020/6/4

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