中原淳一のインスタグラム(jun_nak_official) - 7月4日 18時01分

[中原淳一のことば] 夏の来るたのしみは、ギンガムやサッカー、エバグレーズなど木綿の布地のさわやかさのあることだ。
ちょっと思い切ったことをしたいと考えてみても、毛織物ならば、失敗した時の打撃も大きいけれど、木綿の布地ならその心の傷手も少くてすむ。
こんな季節にこそ、大いに着ることを愉しんでみたいもの。
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illustration & Text by #中原淳一#JunichiNakahara
#それいゆ #1954年 #昭和28年 #SUMMER
#さわやかな木綿の感触

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