イチミ&ポンズさんのインスタグラム写真 - (イチミ&ポンズInstagram)「追記!大事なことを忘れていました!! 先住猫ちゃんにワクチン! ワクチンしていれば移らないというわけではなく、感染してしまっても軽症で済むとのことです。もちろん、基礎疾患、高齢猫、ワクチンブレイクなど個体差がありますので重症化することもあるので下記の内容です!  ✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎✖︎  保護したら2週間ルール! 消毒編です。 前回の投稿もあわせてご覧ください。#保護したら2週間ルール 画像の内容は半日我が家に滞在した子猫が猫パルボで亡くなったため行った消毒です。  ※とくに今回は猫パルボの可能性を考えた内容となっています。猫パルボは人間にはうつりません。  1回の投稿ではまとめられず…すみません。 (今流行りの商品紹介みたいな画像にしてみました)  まず前置きとして… 保護活動をしていると、理想と現実の壁にぶち当たります。 費用の問題、病院の問題とか家の構造上無理じゃんとか、そもそも飼えないとか。  でも助けを必要としてる野良ちゃんはいっぱいいる!! 出会う予定じゃなかった方もいるはず!  前回の投稿ですごく良いキャッチフレーズを書いてくれた方がいて それは 【救いたい命 守りたい命】 個人で保護する方はまさにこれだ!と思いました。 ※すごくシックリきたので、パクります🙏🏻  なので、理想と現実の問題がわかるからこそ!という内容になってますので、ご了承下さい。  まず、保護したらすぐ病院が理想。 しかし、夜中だったりで病院が開いていないとか、潜伏期間があるものは検査のタイミングを考えなければならない。 パルボや、その他たくさんの検査がありますが譲渡目的の場合、毎回隅々まで検査することが費用の面で難しい。しかも、保護してすぐ検査してもわからないことがある。(すごく厄介)  ちなみに今回、パルボの件で2件の病院に診療入院を断られました。 検査キットも置いていないとのこと。  ※今回パルボで命を落とし私たちが接触した子猫2匹はパルボの症状、嘔吐や下痢は亡くなるまでなかったです。むしろ良いうんちでした。  そこで先住猫ちゃんを守る2週間ルールです!  1.保護したら健康そうに見えても病院に行く。すぐにできる医療を受けたら自宅に連れ帰る。 (ちなみに私が尊敬する個人の保護活動家の方は保護したら病院に2週間入院させています。すごい!)  2.先住猫ちゃんがいる場合、絶対に接触できない隔離場所を考える。  3.家に入る前に保護した猫に触れた部分を消毒。 そんなの家の中に行かないと用意できないよ!という方は、玄関で服をそっと脱いでマッパでお風呂場直行。  ここで問題発生⚠️ 素手捕獲や抱っこで連れ帰る場合だってあるはず。その場合はもう、一緒にお風呂場に直行。 弱っていない猫ならお風呂入れちゃうかタオルをかぶせるなり、濡れないように。  さらに問題発生⚠️ 先住猫ちゃんの生活エリアを通らないとお風呂行けない問題。これはもう本当どうしよう… コンビニでビニール袋を買って手に被せ、先住猫ちゃんから逃げるようにお風呂場へ…(もちろんマッパで)くらいしか思いつかない。  4.自分の洗浄が終わったら、消毒の準備。 常備していて、すぐに用意できるものだとハイターですね。ない場合はコンビニでも売ってます!(画像参照)  5.隔離場所にケージがあればいいけど子猫ならダンボールなどに入れて布をかける。(ウィルスが飛び散らないイメージで) 最低限の必要なお世話だけして、あまりいじくりまわさない。  次回は、保護猫が来たら用意したいものです。保護する予定がある方は事前に準備すると良いです! 隔離場所の作り方なども紹介していきたいです。  #猫パルボ #猫パルボウイルス #猫パルボウィルス #猫パルボウィルス感染症 #猫パルボウイルス感染症 #猫汎白血球減少ウイルス #猫汎白血球減少症 #猫汎白血球減少ウィルス #保護したら2週間ルール」8月3日 22時26分 - shimejiwasabi

イチミ&ポンズのインスタグラム(shimejiwasabi) - 8月3日 22時26分


追記!大事なことを忘れていました!!
先住猫ちゃんにワクチン!
ワクチンしていれば移らないというわけではなく、感染してしまっても軽症で済むとのことです。もちろん、基礎疾患、高齢猫、ワクチンブレイクなど個体差がありますので重症化することもあるので下記の内容です!

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保護したら2週間ルール!
消毒編です。
前回の投稿もあわせてご覧ください。#保護したら2週間ルール
画像の内容は半日我が家に滞在した子猫が猫パルボで亡くなったため行った消毒です。

※とくに今回は猫パルボの可能性を考えた内容となっています。猫パルボは人間にはうつりません。

1回の投稿ではまとめられず…すみません。
(今流行りの商品紹介みたいな画像にしてみました)

まず前置きとして…
保護活動をしていると、理想と現実の壁にぶち当たります。
費用の問題、病院の問題とか家の構造上無理じゃんとか、そもそも飼えないとか。

でも助けを必要としてる野良ちゃんはいっぱいいる!!
出会う予定じゃなかった方もいるはず!

前回の投稿ですごく良いキャッチフレーズを書いてくれた方がいて
それは
【救いたい命 守りたい命】
個人で保護する方はまさにこれだ!と思いました。
※すごくシックリきたので、パクります🙏🏻

なので、理想と現実の問題がわかるからこそ!という内容になってますので、ご了承下さい。

まず、保護したらすぐ病院が理想。
しかし、夜中だったりで病院が開いていないとか、潜伏期間があるものは検査のタイミングを考えなければならない。
パルボや、その他たくさんの検査がありますが譲渡目的の場合、毎回隅々まで検査することが費用の面で難しい。しかも、保護してすぐ検査してもわからないことがある。(すごく厄介)

ちなみに今回、パルボの件で2件の病院に診療入院を断られました。
検査キットも置いていないとのこと。

※今回パルボで命を落とし私たちが接触した子猫2匹はパルボの症状、嘔吐や下痢は亡くなるまでなかったです。むしろ良いうんちでした。

そこで先住猫ちゃんを守る2週間ルールです!

1.保護したら健康そうに見えても病院に行く。すぐにできる医療を受けたら自宅に連れ帰る。
(ちなみに私が尊敬する個人の保護活動家の方は保護したら病院に2週間入院させています。すごい!)

2.先住猫ちゃんがいる場合、絶対に接触できない隔離場所を考える。

3.家に入る前に保護した猫に触れた部分を消毒。
そんなの家の中に行かないと用意できないよ!という方は、玄関で服をそっと脱いでマッパでお風呂場直行。

ここで問題発生⚠️
素手捕獲や抱っこで連れ帰る場合だってあるはず。その場合はもう、一緒にお風呂場に直行。
弱っていない猫ならお風呂入れちゃうかタオルをかぶせるなり、濡れないように。

さらに問題発生⚠️
先住猫ちゃんの生活エリアを通らないとお風呂行けない問題。これはもう本当どうしよう…
コンビニでビニール袋を買って手に被せ、先住猫ちゃんから逃げるようにお風呂場へ…(もちろんマッパで)くらいしか思いつかない。

4.自分の洗浄が終わったら、消毒の準備。
常備していて、すぐに用意できるものだとハイターですね。ない場合はコンビニでも売ってます!(画像参照)

5.隔離場所にケージがあればいいけど子猫ならダンボールなどに入れて布をかける。(ウィルスが飛び散らないイメージで)
最低限の必要なお世話だけして、あまりいじくりまわさない。

次回は、保護猫が来たら用意したいものです。保護する予定がある方は事前に準備すると良いです!
隔離場所の作り方なども紹介していきたいです。

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2020/8/3

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