ラブリのインスタグラム(loveli_official) - 9月21日 17時04分
【消費についてや考える環境の中で消費するものを作ることについて考える】
「言葉に触れることができて、肌の外側から内側に届くような商品を作りたい」
そう思いながら完成したikawですが作る段階から「その商品が社会にとって必要かどうか」というのをすごく考えました。
だって美容の商品は私が作らなくてもいくらでもあるわけで。誰かの商品を買うことができる環境があって私のものでなくても肌は綺麗になるから。商品を作る時点で一つ私は消費するものを作ってしまう。それって生半可じゃいけないし、地球に責任を持たなければならない(大袈裟だけどほんとそう😂)
だからこそikawが本当に社会に、誰かに、必要かどうか、自分よがりになってないか、ただお金になってただ売れるものだけにならないか。その全てを自分が納得した上でikawを作りたかったし、やっぱり地球に無駄なものは作りたくなかった。
だからこそ本当に肌に良くて、ikawにしかない商品であること、そして質のいいものにしたかった。プチプラだから買うだとか、お金の基準で判断するような商品を作りたくなかったし、簡単に買い替えられるような、忘れてしまうものにはしてあげたくなかったんです。
感動とか、幸せな感情とか、初めての感覚が誰かから誰かに連鎖するような体験を作ることができたら地球にとっても存在する意味を持つ気がするんだ。
誰かの日常に寄り添ったものでありたい。
それがikawの思想です🍇
@ikaw_official
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2020/9/21