SENSEのインスタグラム(sense_magazine) - 10月5日 19時40分

主張を楽しむ攻めの柄コーデ

MCMの魅力と言えば、素材のクオリティにクラシカルなデザイン、そしてモノグラムだ。ドイツ生まれならではの格式高いムードとユニークさを感じさせるそのデザインは、まさに大人のストリートといったところ。そんな“ロゴもの”をどう使うか、守谷の着こなしとともにご紹介！。

2枚目、3枚目、4枚目
まずは総柄ON総柄のコーディネート。一見すると派手になりがちな組み合わせなのにバチッと決まっているのは、MCMのロゴが持つオーセンティックなムードや安定感のある色使いのおかげ。同じモチーフのデニムセットアップとTシャツ、ベルトを合わせつつ、モノグラムキャンバスの黒バッグを渋めのアクセントに。
デニムジャケット￥101,000、デニムパンツ￥58,000、Tシャツ￥41,000、トートバッグ￥77,000、クロスボディバッグ￥58,000、他私物

5枚目、6枚目
着こなしにトレンドのエッセンスを加えてくれるモノグラムのウェビングベルト。お馴染みのコニャックカラーに配した均一感あるロゴが高級感を演出する。長く垂らせるロングレングスは、コーデのアイキャッチとして活躍間違いなし。
ベルト￥19,000、クロスボディバッグ￥58,000

7枚目、8枚目
マルチカラーであしらったMCMのレターが目を惹く一枚。 “グリッチアート”をモチーフに仕上げたシンプルかつポップなデザインが、着こなしに遊び心をプラス。背中にはブランドを象徴するヴィセトスダイヤモンド・パッチ。同柄のiPadケースでリンク感のあるスタイルを実現した。
Tシャツ￥27,000、パンツ￥101,000、iPadケース小￥44,000

https://jp.mcmworldwide.com

photography by FUMIHITO ISHII
text by KOHEI YAMASHITA
@mcmjapan
@エムツェーエム
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