ラズドゥミナヴィオレッタのインスタグラム(violapolt) - 3月8日 21時29分

[毛。
毛について書いて欲しいというオファーが来たときに、今までこのトピックについて深く全くフォーカスしたことないと気づきました。
いつの間にか全身脱毛が頭の中で当たり前のことになってしまいました。考えずに脱毛するっていう。何のためにか分からずやってきました。

なぜか毛があると恥ずかしいということが頭の中にやっぱりあったんです。
12歳のときにお母さんがもう少しで出産しちゃいそうなときに脱毛行ってたことも覚えてる。病院に着いたら恥ずかしいじゃんって言ってた😅
毎日色々見てる忙しいお医者さんは全く気にしてないと思うけど🤪
まぁ自然と頭の中で残ったんでしょうね。
次の事件は17歳くらいのときです。
夏にロシアでナンパされて無視したら、相手が怒って私の足の毛についてなんかジョークしてきた記憶がある。あの日からずっとツルツルです😂
知らない人なのに、二度と会ったこともないのに、なんでそこまで心に残ったんでしょうね。

日本に来たときはまた違う文化で腕もそらないと恥ずかしいってこと学びました。金髪だけどそんな見えるもんでもないけど、みんなやってるからやらないと汚いとまた自然と身に付きました。
美容クリニックで顔のスキンケアやってもらってたときにいきなり何も聞かれずに顔の小さい毛を剃られ始めて、めっちゃびっくりしたことがあるけど😂
お金戻してもらえば良かったのにって今思いますけど😝
私はいつもは何言われても別にどうでも良いのに、毛についてのことはなぜか今まですごくセンシティブだったんだなぁとこの事件たち思い出して思いました。

でも、その中で可笑しいのは他の人たちは毛があってもなくても何も思わないけど自分になぜか今まで許せなかった。
なんでしょうね？
国によって毛があってもオッケーな部分と無くさなきゃいけない部分は違うっていうのも不思議。
どこから来てるんでしょうね、この変なルール。

て色々考えたら、結局私はやっぱり思うのは自由があって欲しいですよね！男性の髭とかみたいに！そらないで大人っぽくてかっこいい、そったら雰囲気が変わって良い〜くらいの程度で1番健康的な考え方だと思います。恥ずかしい、汚い、あるとやばいという極端な感じではなく、プレッシャーなしで自分がやりたいようにバリエーションの自由が大切だと強く思います😉♥️

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