大林素子のインスタグラム(m.oobayashi) - 3月11日 11時21分

11年

当たり前の日常がこんなに
幸せなんだと知った日

今が、ずっと続く訳はなく

いつか、とか
きっと、より、
今が大事と
教えてくれた

この二年は、コロナ禍や
10年の区切り的な意味もあり

復興の式典や、慰霊祭なども
縮小され、予定していた所へ
参加できなくて

福島県に二地域移住しながら
もどかしく感じる今日

でも、だからこそ
今
生かされている意味を
受け取り、今日を大切に
私に出来る事をしっかりと
頑張らないと、と引き締める

また、世界も大変なご時世
他人事でない不安もある

だからこそ、決して綺麗事
ではないけど、奇しくも
今、舞台、
#セカキュー2022
の作品でも出てくるのだが

ラブ&ピース

これからも、自分に出来る事
見つけ、動いていきたい

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