鈴木貴子さんのインスタグラム写真 - (鈴木貴子Instagram)「「反面、味方陣営のみならず、対立候補にもエールを送る姿勢に疑問を呈する声もあった」 ↑↑ 何やら、釧路新聞社の方にそういった声が複数寄せられたとのこと。大変興味深い。 “対立候補にもエール”は2枚目の私のTwitterの投稿のようです。無投票選挙／無風選挙が続く中、民主主義の最たる論戦によって主権者たる地域の皆さんが、これまで以上に地域のことを考え、行動するきっかけになることは地域のこれからを考えれば喜ばしいことのはず。現職にとっても“民意で選ばれた”代表となる絶好のチャンスです。私は自民党の議員として仲間の議員へのご支持御支援をお願いし続けてきたことは紛れもない事実です。（釧路新聞さんもちゃんとわかって記事にも書いてくれています。） “疑問を呈する声”をあげていることに、私は疑問を呈したい！選挙には誰のための、何のための、ものなのか？特定の人間のためでもなく、すべての国民、主権者の暮らし、未来、可能性のためにあるはずです。皆さんは、いかがお考えですか？なお、、、私は最終日にも「全国の選挙に出られた全ての皆さん、お疲れ様でした！！！地域の皆さんを巻き込んだ最高で最大のまちづくりの舞台。それが選挙ではないでしょうか。みなさん、明日は最終投票日です。家族みんなで選挙に行きましょう🗳」と投稿しています。政党や支援の有無に限らず、すべての候補者への敬意は表したいものです。」4月13日 10時25分