フォンチーさんのインスタグラム写真 - (フォンチーInstagram)「連日、沢山の方からのコメントやDMで、どれだけの人にMERを愛して頂いているのかを実感する日々です。 ⁡ ホアン・ラン・ミンという役を演じさせて頂いてから今年で三年目になりますが、役者人生で同じ役を演じさせて頂ける事ってなかなか無いので、有り難い経験をさせて頂いています。 それもまた、MERを愛して下さる皆様がいてからこその事です。 ⁡ 連続ドラマが始まった時は映画化までいくなんて思ってもいなかったです。 主演の亮平さんも試写会で仰っていましたが、コロナ禍と共にMERという作品は始まったので、当初はどれだけの方に受け入れて頂けるのだろうと、私も思っていました。 ⁡ 今でも覚えています。 ⁡ 連ドラ初回の放送の時、MERの撮影で地方のホテルに泊まっていたので、部屋のTVの前でスタンバイしていたんですよね。 ⁡ いざ、放送が始まって、手に汗握りながら、終始ドキドキしながら、最後まで見終わって。 終わったと同時に、携帯が鳴り止まなかったんです。 ⁡ 私をずっと応援して下さっているファンの皆様。 初めましての皆様。 お仕事でお世話になっている皆様。 家族、親友、友達。 ⁡ 中には、私には届いていないだけで、もしかしたら賛否両論とかあるとは思います。 ⁡ でも大半が熱いメッセージで、嬉しさと安心感のあまり、手の震えが止まりませんでした。 ⁡ まるで昨日のような記憶。 ⁡ そこからですね。 ⁡ 連ドラ、スペシャルドラマ、映画と、どんなにしんどくて大変で辛い日々でも、走り抜いて乗り越えられたのは、他でも無いMERを愛して下さっている全ての皆様のお声のお陰でした。 ⁡ そして、最初から最後まで共にたたかってくださった共演者の皆様やスタッフの皆様の存在にも沢山救われました。 ⁡ 今では私にとってかけがえのない、家族みたいな存在です。 ⁡ MERに出会えた事が 私の人生にとっての財産になりました。 ⁡ 医療モノの作品なので、医療従事者の皆様からのメッセージが特に多いのですが ⁡ 嬉しい事に ⁡ 医療の道を進んでいる皆様や今目指している方からはこれからも頑張ります。などと。 ⁡ そして、医療の道を諦めてしまった方々からも。 ⁡ もう一度、頑張ろうと思いました。と。 ⁡ なんと嬉しい事でしょう。 この上無いくらい、私は嬉しかったです。 ⁡ 誰かの人生の応援になっていたり、力になれているから、私はこのお仕事が好きです。 自分でも、このお仕事で何度も挫折した事もあるし、諦めようかなって思った事もあるし、なんなら今でもたまにあります。 それでも頑張ろうと、頑張らなきゃと、再び立ち上がれるのは一人でも応援してくださる方がいてくださるからで。 この作品を当事者ではなく、どうしても客観的にしか見れないのはきっと、私も皆様みたいに、この作品で ⁡ なんだ、まだ私頑張れる。 ⁡ って思えてるからなんだろうなと思います。 ⁡ だからこそ、そういうお声がとっても嬉しくて、そして、誰よりも私が、力をもらっています。 ⁡ お礼を言うのは私の方です。 ⁡ お返事をする事は出来ないのですが、いつも皆様からのコメント、DM、ストーリーズ、全て目を通させて頂いています。 いつも、本当にありがとう。 心から感謝の気持ちで一杯です。 ⁡ MERという作品は 世界中の医療従事者の皆様に向けて 感謝と敬意の気持ちを込めて作られました。 ⁡ 医療従事者の皆様は勿論の事 MERは頑張っている全ての皆様の背中を押し、 そして、頑張っている全ての皆様にとって、人生の賛歌になったらいいなと思っています。 ⁡ そして、この作品がこれからもずっと、皆様の心の中で生き続きますように。 ⁡ 貴方にとって大切な人と 大切な時間を共有して頂けたら嬉しいです。 ⁡ 今日もどこかで誰かの為に命を張って命を助けるヒーロー達の勇姿を最後まで見届けて下さい。 ⁡ 待っていては救えない命があるー。 ⁡ もっと広がれー!MERの輪😊」5月7日 22時14分 - fonchi1216

フォンチーのインスタグラム(fonchi1216) - 5月7日 22時14分


連日、沢山の方からのコメントやDMで、どれだけの人にMERを愛して頂いているのかを実感する日々です。

ホアン・ラン・ミンという役を演じさせて頂いてから今年で三年目になりますが、役者人生で同じ役を演じさせて頂ける事ってなかなか無いので、有り難い経験をさせて頂いています。
それもまた、MERを愛して下さる皆様がいてからこその事です。

連続ドラマが始まった時は映画化までいくなんて思ってもいなかったです。
主演の亮平さんも試写会で仰っていましたが、コロナ禍と共にMERという作品は始まったので、当初はどれだけの方に受け入れて頂けるのだろうと、私も思っていました。

今でも覚えています。

連ドラ初回の放送の時、MERの撮影で地方のホテルに泊まっていたので、部屋のTVの前でスタンバイしていたんですよね。

いざ、放送が始まって、手に汗握りながら、終始ドキドキしながら、最後まで見終わって。
終わったと同時に、携帯が鳴り止まなかったんです。

私をずっと応援して下さっているファンの皆様。
初めましての皆様。
お仕事でお世話になっている皆様。
家族、親友、友達。

中には、私には届いていないだけで、もしかしたら賛否両論とかあるとは思います。

でも大半が熱いメッセージで、嬉しさと安心感のあまり、手の震えが止まりませんでした。

まるで昨日のような記憶。

そこからですね。

連ドラ、スペシャルドラマ、映画と、どんなにしんどくて大変で辛い日々でも、走り抜いて乗り越えられたのは、他でも無いMERを愛して下さっている全ての皆様のお声のお陰でした。

そして、最初から最後まで共にたたかってくださった共演者の皆様やスタッフの皆様の存在にも沢山救われました。

今では私にとってかけがえのない、家族みたいな存在です。

MERに出会えた事が
私の人生にとっての財産になりました。

医療モノの作品なので、医療従事者の皆様からのメッセージが特に多いのですが

嬉しい事に

医療の道を進んでいる皆様や今目指している方からはこれからも頑張ります。などと。

そして、医療の道を諦めてしまった方々からも。

もう一度、頑張ろうと思いました。と。

なんと嬉しい事でしょう。
この上無いくらい、私は嬉しかったです。

誰かの人生の応援になっていたり、力になれているから、私はこのお仕事が好きです。
自分でも、このお仕事で何度も挫折した事もあるし、諦めようかなって思った事もあるし、なんなら今でもたまにあります。
それでも頑張ろうと、頑張らなきゃと、再び立ち上がれるのは一人でも応援してくださる方がいてくださるからで。
この作品を当事者ではなく、どうしても客観的にしか見れないのはきっと、私も皆様みたいに、この作品で

なんだ、まだ私頑張れる。

って思えてるからなんだろうなと思います。

だからこそ、そういうお声がとっても嬉しくて、そして、誰よりも私が、力をもらっています。

お礼を言うのは私の方です。

お返事をする事は出来ないのですが、いつも皆様からのコメント、DM、ストーリーズ、全て目を通させて頂いています。
いつも、本当にありがとう。
心から感謝の気持ちで一杯です。

MERという作品は
世界中の医療従事者の皆様に向けて
感謝と敬意の気持ちを込めて作られました。

医療従事者の皆様は勿論の事
MERは頑張っている全ての皆様の背中を押し、
そして、頑張っている全ての皆様にとって、人生の賛歌になったらいいなと思っています。

そして、この作品がこれからもずっと、皆様の心の中で生き続きますように。

貴方にとって大切な人と
大切な時間を共有して頂けたら嬉しいです。

今日もどこかで誰かの為に命を張って命を助けるヒーロー達の勇姿を最後まで見届けて下さい。

待っていては救えない命があるー。

もっと広がれー!MERの輪😊


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2023/5/7

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