菅谷哲也さんのインスタグラム写真 - (菅谷哲也Instagram)「【告知】 8/3〜8/7 シアターアルファ東京にて舞台『Beautiful Twelve 　～美しき12人～　』に7号役で出演させて頂きます。レジナルド・ローズの名作「12人の怒れる男」を基に12人のキャスト達が2時間出ずっぱりで討論を繰り広げるという痺れまくりの作品です。演出には「花戦さ」「起終点駅ターミナル」をはじめ、数々の名作を手掛ける篠原哲雄さん。脚本脚色は舞台「シンギュラ」でもご一緒させて頂いた一ノ瀬京介さん。この素晴らしい環境で芝居出来ることの幸せを噛み締めながら、稽古場でたくさん汗と恥をかいて皆様に最高の作品を届けます。今日からチケット販売開始です。是非、劇場でお待ちしております。 #美しき12人『 Beautiful Twelve 　～美しき12人～』原作／レジナルド・ローズ『12人の怒れる男』脚本・脚色／一ノ瀬京介演出／篠原哲雄〈公演期間〉 2023年8月3日 (木) ～2023年8月7日 (月) 〈会場〉シアター・アルファ東京〒150-0011　東京都渋谷区東3-24-7 〈キャスト〉一ノ瀬京介清水一輝土矢兼久秋沢健太朗菅谷哲也仲万美真凛河合国広平田純哉篠原あさみ三月雪々乃三上市朗〈あらすじ〉父親殺しの罪に問われた少年の裁判で、陪審員が評決に達するまで一室で議論する様子を描く。法廷に提出された証拠や証言は被告人である少年に圧倒的に不利なものであり、陪審員の大半は少年の有罪を確信していた。全陪審員一致で有罪になると思われたところ、ただ一人、陪審員8番だけが少年の無罪を主張する。彼は他の陪審員たちに、固定観念に囚われずに証拠の疑わしい点を一つ一つ再検証することを要求する。陪審員8番による疑問の喚起と熱意によって、当初は少年の有罪を信じきっていた陪審員たちの心にも徐々に変化が訪れる。 ※12名の俳優たちが、同じ陪審員室にて一度も出はけせずに、会話だけで2時間のストーリーを展開させます。〈期間〉 2023年8月3日 (木) ～2023年8月7日 (月) 〈公演日・開演時間〉 8月3日(木)　19:00 8月4日(金)　19:00 8月5日(土)　13:00／18:00 8月6日(日)　13:00／18:00 8月7日(月)　13:00 ※開場は、開演の30分前です。〈チケット〉 S席：8,000円／A席：7,000円（全席指定・税込）『 Beautiful Twelve 　～美しき12人～』チケット販売サイト　http://confetti-web.com/Beautiful12 6月12日(月)15:00〜各公演日前日23:59まで ※ WEB予約のみでの受付となります。カンフェティチケットセンターでの電話受付はございません。またWEB予約でのお客様は、ご予約前に「GETTIIS」への会員登録（無料）が必要となります。 ※ キャスト毎の販売URLはございません。お客様ご自身でキャストをご選択頂く形になりますのでご注意ください。［主催］株式会社アートカルチャーズ」6月12日 18時56分