デヴィ・スカルノさんのインスタグラム写真 - (デヴィ・スカルノInstagram)「日本橋の 三越劇場で 行われた、 ”新派百三十五周年”を 記念する舞台、 「三婆」(さんばば)を 観てまいりました。 女優、歌手、演出家、エッセイスト として  幅広く ご活躍の友人、水谷八重子さんが 「駒代」役 で ご出演。原作は、 有吉佐和子 作の 小説。過去には  映画化され、何度も テレビ・ドラマ化、 舞台化もされている 名作です。 この お三方以外に この舞台は 考えられない程、 面白おかしく、楽しく、見事な 演技でした。  幕間に 三越のサロンにて。 左より、菊池美佐子さん、私、渡邉恵子さん。  昭和38年の夏を 舞台に、一代で 財を築いた 「武市浩蔵」が 急逝したことを きっかけに 愛人の「駒代」、本妻の「松子」、妹の「タキ」の  ”三婆” は 様々な事情が 重なって 同居を 始めます。 個性の強い3人が 一つ屋根の下で 笑って、泣いて、 ケンカもする、賑やかな 喜劇です。 水谷八重子さんは 「駒代」、十七代目 中村勘三郎を  父に持つ、波乃久里子さんは 「松子」、渡辺えりさんは  「タキ」を 演じられました。  左より、波乃久里子さん、渡辺えりさん、水谷八重子さん。  円熟した 抜群の演技力で、素晴らしい舞台でした。 また、水谷さんと 波乃さんは シーンごとに 着物を  着替え、観客の目を 飽きさせませんでした。 脇を固められた 役者も 流石は「劇団新派」。 粒揃いで いらっしゃいました。 特に ”専務役” の 瀬戸重助を 演じた  田口司さんの 演技が 素晴らしかったです。 最後まで 楽しく観劇しました。  お夕食は 渡邉さんの「ぎんざ小町」にて。  左より、菊池美佐子さん、私、渡邉恵子さん。  趣向を凝らした 美味しいお料理に 舌鼓を打ち、舞台の感想を 語らいながら お酒を たっぷりと頂く 愉しい夜でした。」6月14日 16時26分 - dewisukarnoofficial

デヴィ・スカルノのインスタグラム(dewisukarnoofficial) - 6月14日 16時26分


日本橋の 三越劇場で 行われた、
”新派百三十五周年”を 記念する舞台、
「三婆」(さんばば)を 観てまいりました。
女優、歌手、演出家、エッセイスト として
幅広く ご活躍の友人、水谷八重子さんが
「駒代」役 で ご出演。原作は、
有吉佐和子 作の 小説。過去には
映画化され、何度も テレビ・ドラマ化、
舞台化もされている 名作です。
この お三方以外に この舞台は 考えられない程、
面白おかしく、楽しく、見事な 演技でした。

幕間に 三越のサロンにて。
左より、菊池美佐子さん、私、渡邉恵子さん。

昭和38年の夏を 舞台に、一代で 財を築いた
「武市浩蔵」が 急逝したことを きっかけに
愛人の「駒代」、本妻の「松子」、妹の「タキ」の
”三婆” は 様々な事情が 重なって 同居を 始めます。
個性の強い3人が 一つ屋根の下で 笑って、泣いて、
ケンカもする、賑やかな 喜劇です。
水谷八重子さんは 「駒代」、十七代目 中村勘三郎を
父に持つ、波乃久里子さんは 「松子」、渡辺えりさんは
「タキ」を 演じられました。

左より、波乃久里子さん、渡辺えりさん、水谷八重子さん。

円熟した 抜群の演技力で、素晴らしい舞台でした。
また、水谷さんと 波乃さんは シーンごとに 着物を
着替え、観客の目を 飽きさせませんでした。
脇を固められた 役者も 流石は「劇団新派」。
粒揃いで いらっしゃいました。
特に ”専務役” の 瀬戸重助を 演じた
田口司さんの 演技が 素晴らしかったです。
最後まで 楽しく観劇しました。

お夕食は 渡邉さんの「ぎんざ小町」にて。

左より、菊池美佐子さん、私、渡邉恵子さん。

趣向を凝らした 美味しいお料理に
舌鼓を打ち、舞台の感想を 語らいながら
お酒を たっぷりと頂く 愉しい夜でした。


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2023/6/14

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