旺季志ずかのインスタグラム(shizuka_ouki) - 7月11日 08時49分


化粧品Satsukiが好きで
工場に一度行ってみたいと
思ってた。

その場所は
「スン」と気が澄んでた。

会長が58歳から
身体にも
環境にも良い化粧品を
作ろうと思いたち
チャレンジして

ネットもない時代
デパートの催事場で
食品のなかに紛れて
化粧品を売ったことから
始まったシルク化粧品。

58歳から
物事を始めるって
並大抵のことではない。

資金が豊富にあるならいいが

親戚などからお金を借りたというから

老年になって
借金を背負う恐怖はなかったんだろうか?

会長は
「不安はなかった」と言った。

それだけ商品がいいと
確信があったからだろうし

これを
届けたい
という想いがあったからだろう。

いいものを世界に届けたい

その信念がなかったら

お金がなくなる不安と

損したくない
という気持ちや

うまくいくんだろうか

と自分を止める思考が渦巻いただろう。

私が
ミュージカルのひとつひとつを
丁寧に気を込めて
選んでいるのは

そうすることで

自分の信念を高めている。

「これは絶対観てくれた人の心を動かし、何か人生を変えるきっかけになるものだ」

という確信を強くするために。

ニューヨークブロードウェイで観た
「オペラ座の怪人」
オリジナルキャストによる
もののように。

あの体験が
明らかに
私の人生を変えた。

後にも
先にも
そんな作品に
出逢ったことがない。

だったら
自分で作ってみようと
思い立ち
始まった
今回の企画ミュージカル

「theSTAR悪魔と契約した男」

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一人でなんでもできるようになるのがいいことだと思ってた

競争に打ち勝ち
誰かを押しのけても成功するのが素晴らしいという教育を受けた

みんなで仲良くしましょうと

言いながら
いつも順番をつけて
比べられる。

今回の旅は

「信頼」を
学んだ旅だった。

もう
そんなに人を疑っていないで

頼ってみたらどうだろう?

人を愛するのが怖かった。

いつか必ずいなくなるって
前提があった。

だから
手放しで
人を愛したり
信じたりするのが怖い。

依存も怖い。

ずいぶんハートを
開けるようになってきたけど、まだ心の底に恐怖があった。

「どうせいなくなるんでしょ」

その心の底の握りしめた
恐怖を手放すのも怖い。

だけど
もしかしたら
もう手放せるのかな

手放していいのかな

手放したい

と思わせてくれた旅だった。

心が癒やされるとしたら

それは
人との繋がりがもっとも早い。

自分と仲良くしたいなら
人と繋がろう。

そして
人と繋がりたいなら
自分と繋がろう。

今日も人生にブラボーと叫ぼう!

@sachitakekoshi.0904
@loveworldmart
@spiritualmessenger_rumi
@toru_aska_yamato
@natorihiroto
@mai.h.stella
@junko_hosomi


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2023/7/11

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