ゲッターズ飯田さんのインスタグラム写真 - (ゲッターズ飯田Instagram)「ノーベル医学生理学賞の山中伸弥さんは整形外科の道を選んだが、他の医者が20分で終わる手術に2時間ほどの時間が掛かったり、点滴に失敗するなどし、指導医からは、「お前は「やまなか」ではなく、「じゃまなか」や」と怒鳴られ邪魔者扱いされ、「向いていない」と痛感しそこからiPS細胞の研究が始まったという人生はどこでどうなるか解らない「自分人生が思い通りにならないから不幸です」そう言う人がいるがでは医師めざし挫折したノーベル医学生理学賞の山中伸弥さんは不幸なのか思い通りにならなかったらこそノーベル医学生理学賞を受賞したのでは人には向き不向きがあるタイミングもある運もある「人生が思い通りにならないから・・・」そもそも思い通りになる人なんて一人もいないから全員が思い通りにならない事を自分なりに対応したり自分なりに楽しんだり思い通りにならないから人生は楽しく刺激的で面白い思い通りになった瞬間の嬉しさや喜びは思い通りにならなかったころがあったからこそで周囲からも不向きだよ充分頑張ったのに結果が出なければ次の道に進む選択をするそれも大切なこと大事なのは自分の好きな事を見つけること自分が真剣に取り組めること情熱を注げることを見つける事人は好きな事には驚くほど力を発揮できる才能がなくとも驚くほどパワーが出る次第にそれは能力になって最後には才能になってしまう事もある思い通りにならないと悩むのも良いがその道は自分が好きで選んでいるもの自分で選んだ道でも悩んだり不安になるのが人だけど向き不向きもあるから不向きと自他共に求めるなら新たな道に進むのもいい好きな事を見つけて情熱を注げた人はまた燃えるような力を出す事ができるから挫折は失敗でも負けでもなく道を少し変えるきっかけでしかないただそう思っただけ」7月25日 22時17分