最上もがさんのインスタグラム写真 - (最上もがInstagram)「これは昔からよくいわれるのだけど「私なんかがコメントしても…」とか「一方的に話しかけても…」とか遠慮してしまう子がいてでも私は昔からSNSのリプやコメント、手紙、全て読むようにしているから一方的でもなんでもないんだよ〜、ていつも思ってる！きみにとって「私なんか」だとしても私にとってはとても心の支えになっていることも知ってて欲しい。☺️ 前は握手会とか頻繁にあったから、その時に覚えていたかったりこちらから上手いこと話題をふりたかったからリプをメモったりこんな格好でいくね！とか送ってくれるから答え合わせみたいなのをしていて名乗られてないのに覚えてたら喜んでくれるかな？とか本当に試行錯誤してて、今は現場がほとんどないからその時みたいに全てを把握しよう！てほどの気力が今もある訳ではないけれど、それでもみんなが時間を使って反応してくれたこと、伝えてくれた事はちゃんと受け取りたくて、誹謗中傷が酷かった頃も負けたくなかったの。(妊娠・出産シーズンは暴言キツすぎてコメ欄閉じてたけど💦) 多分、一部の人は「言わなくても伝わってるでしょ！」てくらい今も応援してるよって思ってくれてるんだろうけれどやっぱり言ってくれなきゃわからなくて。でも私もどこかで、昔から言ってるし、そこまで反応しなくてもみんなわかってくれてるでしょう？て自惚れていた面もあるからやっぱりちゃんと「伝わってるよ、ありがとう」ということは今も伝えていかなきゃと思ったよ。私のことを考えてる時間があることが本当に嬉しい。無反応より、反応してくれることが嬉しい。忘れないでいてくれることが嬉しい。もちろん、反応しなくたって、応援してくれてる気持ちが嬉しい。いつか、私を選ばなくなる日がきてもいい。きみが幸せならそれでいい。生きる理由がなかったら私を理由にしてくれてもいいんだよ。重くもなんともないから。💪 アイドル時代のように目に見えて応援したくなるような活動をできてないしみんなの理想の『最上もが』とも変わってきてると思う。未婚で出産して、シングルマザーになってることも一部の人は凄く嫌だったと思う。それは数字が現実を教えてくれた。けれど、人は平等に歳を重ねて一生同じなんてことはないから、考え方も少しずつ変わって今まで不安に感じなかったことを不安に感じるようになったり許せなかった事が許せるようになったり命には限りがあるという当たり前のことを改めて実感する機会が増えていたり永遠なんてないから、大事な時間を私につかってくれるのなら私もきみのことを大切に思うよ。そして、イベントに参加できなかったことを謝らないでね。「ごめんね」という言葉は、喧嘩して仲直りしたかったり自分が悪いことを自覚した上で使う言葉でそうじゃないことで謝られるのは私も申し訳ない気持ちになっちゃうんだ。「昔のように応援できなくてごめんね」とかも言わなくていいの。それなら、「今も活動してくれてありがとう」って言って欲しいな。反応がみえることはわかりやすく嬉しいだけでそれをしないことに対して責める気持ちも一つもないよ。わかりやすいか、わからない、だけの違いで「思っていても何も伝わらないだけ」。伝えたいと思った時に、伝えてくれたら嬉しいです。😚 「いつか会いに行きます」の、「いつか」まで私が活動できているかは全くわからないけれどそれでも、まだしばらくは「最上もが」は存在するよ。興味がない、より、ある方が嬉しい。気になってくれてありがとう。好きになってくれてありがとう。好きでいてくれてありがとう。たくさんのありがとうをみんなへ。」7月27日 20時17分