デヴィ・スカルノさんのインスタグラム写真 - (デヴィ・スカルノInstagram)「キンプトン新宿東京 で 行われた、 『ダイナースクラブ・フランス・レストラン・ ウィーク 2023』(9/22(金)~10/15(日))の  プレス発表会に 出席いたしました。 私は、"パリジェンヌ風" の ドット柄の ワンピースで 登壇しました。 左より、ダイナースクラブカード 社長、五十嵐幸司さん、 私、シェフの アラン・デュカスさん。 私は インドネシアの 政変後、フランスに  亡命しました。パリの自宅は、モンテーニュ通り 沿いの プラザ・アテネ・ホテルの 前にあり、 アランさんの レストランにも 訪れたことが  あります。イベントで 再会できて 嬉しかったです。 『ダイナースクラブ・フランス・レストラン・  ウィーク』は 今年で 13年目だそうで、 北海道から 沖縄まで 全国から 約500店の  フレンチ・レストランが 参加します。 ミシュランガイドの 星獲得店や  人気シェフたちによる フレンチを リーズナブルな価格で 楽しむことができます。 素晴らしい試みですね♪ その昔は フランス料理というと、フランスの人たちが 肝臓を悪くするのでは... と思うくらい ヘビーでしたが、最近は 創作料理が 盛んで、 とっても軽くなり、食べやすくなりました。 1966年に 世界の社交場として 名高い マキシム・ ド・パリ が 東京ソニービル 地下に オープンし、 5名位の マキシムのシェフが 日本に 参りました。数ヶ月の滞在中、色々な 一流日本料理店に 招かれ、彼ら達は 仰天したそうです。 あまりの違う文化、小さな皿に ちょこっと 芸術的に 乗せて出てくる 数々の お料理。 彼ら達にとっては それは 革命でした。 視覚、味覚、嗅覚、食感、香り、季節感、 世界観の構築...etc それで フランスに 帰って、日本の要素を  取り入れて、今の ”創作料理”が 生まれました。 一つの皿に アーティスティックに 盛ること。 季節感と美的感を出し、 健康的で 何よりだと 思います。このようにして食文化を通じて 素晴らしい 日仏文化交流が あったのです。 その後は ”Dewi Sukarno” の 名入りの コックコートを 着用し、シェフの 皆さまと  記念撮影を いたしました。 イベント後の カクテル・パーティーにて。 真っ赤な朝顔柄の 浴衣が 素敵です。 中央は、 京子 スペクターさん。 提供された プティフールは 可愛らしく、勿論 お味も◎ 沖縄の若きシェフ、「エゾンス」の 高坂星也さんと♪ ゲストの皆さまと♪ イベントは 今年の9/22(金)~10/15(日)の 24日間で 行われます。ともに ”美食の国” である 日本とフランス。高品質な食材を愛し、お料理への こだわりを持った国々。今年も 日仏両国の 絆が 深まり、素晴らしい企画が 成功することを 心より 願っております。」8月7日 10時46分 - dewisukarnoofficial

デヴィ・スカルノのインスタグラム(dewisukarnoofficial) - 8月7日 10時46分


キンプトン新宿東京 で 行われた、
『ダイナースクラブ・フランス・レストラン・
ウィーク 2023』(9/22(金)~10/15(日))の
プレス発表会に 出席いたしました。
私は、"パリジェンヌ風" の ドット柄の
ワンピースで 登壇しました。
左より、ダイナースクラブカード 社長、五十嵐幸司さん、
私、シェフの アラン・デュカスさん。
私は インドネシアの 政変後、フランスに
亡命しました。パリの自宅は、モンテーニュ通り
沿いの プラザ・アテネ・ホテルの 前にあり、
アランさんの レストランにも 訪れたことが
あります。イベントで 再会できて 嬉しかったです。
『ダイナースクラブ・フランス・レストラン・

ウィーク』は 今年で 13年目だそうで、
北海道から 沖縄まで 全国から 約500店の
フレンチ・レストランが 参加します。
ミシュランガイドの 星獲得店や
人気シェフたちによる フレンチを
リーズナブルな価格で 楽しむことができます。
素晴らしい試みですね♪
その昔は フランス料理というと、フランスの人たちが
肝臓を悪くするのでは... と思うくらい
ヘビーでしたが、最近は 創作料理が 盛んで、
とっても軽くなり、食べやすくなりました。
1966年に 世界の社交場として 名高い マキシム・
ド・パリ が 東京ソニービル 地下に オープンし、
5名位の マキシムのシェフが 日本に
参りました。数ヶ月の滞在中、色々な
一流日本料理店に 招かれ、彼ら達は
仰天したそうです。
あまりの違う文化、小さな皿に ちょこっと
芸術的に 乗せて出てくる 数々の お料理。
彼ら達にとっては それは 革命でした。
視覚、味覚、嗅覚、食感、香り、季節感、
世界観の構築...etc
それで フランスに 帰って、日本の要素を
取り入れて、今の ”創作料理”が 生まれました。
一つの皿に アーティスティックに 盛ること。
季節感と美的感を出し、 健康的で 何よりだと
思います。このようにして食文化を通じて
素晴らしい 日仏文化交流が あったのです。
その後は ”Dewi Sukarno” の 名入りの
コックコートを 着用し、シェフの 皆さまと
記念撮影を いたしました。
イベント後の カクテル・パーティーにて。
真っ赤な朝顔柄の 浴衣が 素敵です。
中央は、 京子 スペクターさん。
提供された プティフールは 可愛らしく、勿論 お味も◎
沖縄の若きシェフ、「エゾンス」の 高坂星也さんと♪
ゲストの皆さまと♪
イベントは 今年の9/22(金)~10/15(日)の
24日間で 行われます。ともに ”美食の国” である
日本とフランス。高品質な食材を愛し、お料理への
こだわりを持った国々。今年も 日仏両国の 絆が
深まり、素晴らしい企画が 成功することを
心より 願っております。


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2023/8/7

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