ほぼ日刊イトイ新聞さんのインスタグラム写真 - (ほぼ日刊イトイ新聞Instagram)「【ほぼ日手帳2024】牧野富太郎博士の植物図がHONの表紙にも広がる「日本の植物分類学の父」として知られる 植物学者の牧野富太郎博士の 植物図をあしらったデザインが、 あらたにHONでも登場します。 weeksやほぼ日の方眼ノートでも 人気の高かった「ヤマザクラ」の植物図は、 牧野博士が1900年に出版した 『大日本植物志』第一巻第一集の巻頭図、 「ヤマザクラ」の第一図版です。 日本を代表する植物として 牧野富太郎博士が描いたヤマザクラの図は、 気が遠くなるほど細かな線描が特徴。 ザラザラとした肌ざわりの布クロスの表紙は、 キャンバスをイメージしました。牧野富太郎博士の植物図と コラボレーションしたアイテムは 「ほぼ日手帳2024」でさらに充実！ HONの「ヤマザクラ」は A6サイズとA5サイズから選べるほか、 「ほぼ日の方眼ノート」もご用意しています。ほぼ日手帳2023 springで仲間入りした 手帳カバー「コウシンソウ」は、 オリジナルサイズ（A6）用だけでなく、 カズンサイズ（A5）用も新登場。さらに、週間タイプのweeksには 新デザイン「シハイスミレ」が表紙に。 博士の生まれ故郷でもある 土佐の春を彩るように咲く花です。ほぼ日の下敷きには、 カズンサイズ用の「コオロギラン」も加わり、 オリジナルサイズ用、weeksサイズ用とあわせて 3サイズから選べるようになりました。 100年以上も前に描かれたとは思えないほど、 モダンで美しいデザインです。 すぐれた観察眼と、知識や経験に裏打ちされた ボタニカル・イラストレーションとともに、 日々の暮らしを送ることができます。 #ほぼ日手帳2024 #ほぼ日手帳 #LIFEISPRESENT#tomitaromakino #牧野富太郎 #植物図 #手帳会議2024 #手帳」8月21日 12時12分