近藤信秋さんのインスタグラム写真 - (近藤信秋 Instagram)「過去〜現在にあたってバブルガムブラザーズや自分のソロアルバムの楽曲を１００曲以上は作っだけど、その何曲かに自分の人生を予知したかの様なリリック(歌詞)の曲がいくつかある。それを思えば物凄く不思議な現象だ。その作曲当時は何も考えず、こんなシチュエーションの曲が良いなとか、次はちょっと黄昏時のイメージが良いなとか、そんなイマジネーションの中で曲や歌詞を作ってたんだけど、その曲がヒットするしないに関わらず、後で聴いたりすると今、現実になってることが多々あったりする。😱💦例えば『It’s a Miracle Chance』(ミラクルチャンス)という曲は今からちょうど３０年前(１９９３年)に作り、あのピザーラのＣＭソングになった曲なんだけど歌詩の中に🎵In My Lire(俺の人生)何度でもどん底に落ちるさ〜、そんな時なぜか思い出す奇跡のメロディー🎵といった歌詞の歌をライヴで歌っている時、自分の人生は本当に色々な事が起こったなぁとふと頭をよぎり歌ってる途中で涙が止まらなくなった時が何度かあった。その時に俺は何十年も前にこんな詩を書いていたのかって後でビックリする事がある。それはその曲だけじゃなく自分が書いた楽曲がほとんど予知曲と言った感じになってるんだ。そう考えると🎵Won't Be Longも含め自分の中では全て神がかりな事が良いにつけ悪いにつけ、全て俺の曲の中に含まれていた事がジワジワと感じてくる。俺は細かい病気の他、腎臓移植〜前立腺癌〜そして今、乳癌と今まで生死を彷徨うくらいの大手術をしてきた。余命１年宣告も受けて来たが今こうして乳癌になったが生き続けている自分がまさに奇跡だ。😱(まぁ、この先は皆無だが💦)そして去年９年ぶりにリリースした、自分の自叙伝的なアルバム『魂信。』アルデライト(SONY MUSIC )の中にはそんなバブルガムブラザーズの曲以外に自分のソロ楽曲を入れ３０曲近い２枚組のアルバムになってる。俺のマネージャーは去年１２月のリリース前に『これはコーンさんの『遺作』かもですね。笑。』というジョークを放ったが今、ここに来て乳癌になりマジでこのアルバムが俺の『遺作』になる事だけは絶対にしたくないとつくづく思った。なので皆さま、このアルバムの次も必ず新曲をリリースしますから心から応援をお願いいたします。笑。マジで絶対に生還いたします。その前にこの俺の自叙伝的アルバム『魂信。』を聴いてスピリチュアルな世界観を感じてください。🙏🏾😎🙏🏾次のアルバムタイトルは『遺作Vol.２』にしようかな。笑🙏🏾😎💕😎 魂信。〜My Life is in Destiny〜 https://amzn.asia/d/3lUOZan」9月2日 15時50分