大桃美代子さんのインスタグラム写真 - (大桃美代子Instagram)「四季を喜ぶお菓子の世界。季節をお菓子で感じられる。。。日本は文化も歴史も食に入って、しかも美味しいのです。お茶と菓子をセットにした千利休はすごいなぁ〜。和の菓子を作り続けて130年の「銀座菊廼舎」は最初は、歌舞伎煎餅を売り、二代目は茶事の干菓子を糸口に「貴冨寄」を考案して登録商標を取る。その貴冨寄の秋バージョンが「ツキの貴冨寄」中秋の名月に「ウサギの餅つき」その周りにお餅でできないかな〜とうさぎが待っていると言うナラティブスイーツ（物語）。缶を開けたら、もう可愛い、かわいい。母が「まあ、かわいい」と喜んでくれました。乙女心、オキシトニンが出てくるお菓子です。味は、ミニクッキーは定番から胡麻ふうみのバラエティがあり、手が止まらない。美味しい〜。金平糖、干菓子、豆がわんさかわんさかてんこ盛り。缶にぎっしり入って、玉手箱感がハンパない。お土産に驚きが起こるお菓子です。知り合いにもお渡ししたら、喜ばれました。別バージョンで、ウサギのお煎餅を「ありがとう」と言うメッセージにも変えられるので、お店やネットで注文できますよ。東京駅の中にもお店が入っているので、帰省の機会や、お土産にいいかも。ツキをよぶ「月うさぎ」。満月に思い出しそうです。銀座菊廼舎#銀座お土産＃月のうさぎ」9月10日 10時53分