原直子さんのインスタグラム写真 - (原直子Instagram)「遅くなりましたがきしPこくーん旗揚げ公演「冥土inシェアハウス」ご観劇ありがとうございました！携わってくださった全ての皆様にも感謝しています。今回デビューしてから12年来の仲であるきしまゆがプロデューサーを務めるきしPこくーん旗揚げでした。初めてきしまゆがプロデューサーを務めた「ほぼ、コドモ」の時、みんなが安心して作品に取り組めるよう、見てくださる方が楽しんでもらえるよう隣で奔走する姿を見て、何か力になりたいなと思っていました。さらに今回、脚本は劇団ウルトラマンションの安藤亮司さん、演出は尾崎真一さんに決まったと聞いたときに主演をやりたい！と自分の中で揺るがない思いが出てきました。以前までスケジュールの都合もありWキャストだったのが、今回はシングルキャストで出演になり、それなら、と手を挙げました。私ってこんなにやりたい！！って気持ちがあったんだな、と言うことに自分でもびっくりでした。最終的にはPであるきしまゆの判断で主演に選んで頂いて、本当に感謝しています✨ 主演として作品の空気を作るぞ✊なんて意気込んで稽古に入ったものの、自分のシーンの多さと芝居にてんてこ舞いで🙄 他のキャストのみんなのキャラの濃さと、穏やかでにぎやか(騒がしい？笑)雰囲気に助けられました。センターに立つとこんなに周りの存在がありがたいものなんだなと。次に私が舞台に出演する時は主演の人の柱になれるようにと心に誓いました😭 冒頭のシーンを1人でやるのはまぁ心細くて嫌だったんですが笑みんなの作品を作り上げる熱量で引っ張ってもらいました。今回の共演してくださった皆様に心から感謝しています。そして、今回応援サポーターと言う制度で舞台にお弁当やドリンク、リラックスグッズが届きました。劇場に缶詰になっているなかでの差し入れは本当にありがたい！沁みました🥹 サポーターになってくれた皆様、ありがとうございました。沢山のお花に囲まれて劇場入りする毎日は幸せでした。(その時は睡眠不足で死ぬかと思ってたけど！笑) 何か一つの大きなことをやる事は大好きです！そんなチャンスを作ってくれたきしまゆと、劇場のあの空気を作ってくれたお客様にも感謝しています。 #きしPこくーん #冥土inシェアハウス #原直子」9月27日 10時19分