ベイカー恵利沙さんのインスタグラム写真 - (ベイカー恵利沙Instagram)「@coachtopia 日本でいよいよローンチ💖 今現在世界で一番大きなポップアップが、 10/22までMICO神宮前で開催されます😌 ブランドの理念に共感し、 4月からコミュニティメンバーとして参加しているコーチトピア循環型の社会を目指し、ファッションの在り方を根本的に変えることをミッションとした、コーチのサブブランドすでに存在する素材のみを使用するということにはじまり、あらゆる過程で廃棄を出さず、ずっと循環させることを目指しています♻️🌏 たとえば、従来のカバンのつくり方では、素材が複数混ざっていてリサイクルが出来なかったり、構造上修理をするのにとても時間がかかったり、一度つくったものをリサイクル/リユースすることが難しいのが現状です。コーチトピアは、リサイクル/リユースすることをはじめから考えて、バッグをデザインしていますそのため、一度長く愛されたカバンも、修理がしやすかったり、または別のアイテムとして生まれ変わらせることが出来ます🦋 これってかなり画期的リサイクル素材を使用するブランドは増えてきたけど(もちろんそれも大きな一歩だけど)、そのアイテムが誰にも使われなくなったときにはやっぱりゴミになってしまうだからはじめから循環型に変える、抜本的なシステムチェンジを目指しています。🌏 私が特に素敵だと感じるのは、そのチャレンジのなかでしか生まれない新しい価値が誕生しているということ🦋 すでにある素材からデザインをするというのは、デザインしてからそれに合う素材を探すという従来の方法とは全く逆の発想長さが中途半端に余ったジッパーを並べたバッグとか、どうにも使えないサイズに余ってしまったレザーの破片を溶かしてつくるマーブル模様とか、デザインが先に来る製作方法では思いつかなかったであろう素敵なデザインがたくさんあって、そこに惹きつけられた人が集まってまた循環は広がっていく✴️ デザインもサスティナビリティも一切妥協しない姿勢が本当に頼もしいアイテムそれぞれにトレースタグが付いていて、そのアイテムが自分の手に渡るまで、どう人に愛されてきたのか、何度リペアされたのか、アイテムの一生を見られることも、その歴史ごと愛せるのが嬉しい NYから来ていたディレクターJuneの話の中で印象的だったのは、はじめから完璧じゃなくてもチャレンジをして、トライアンドエラーしている姿をも、みんなと一緒にシェアして前進していきたいと話していたこと。サスティナビリティに本気で向き合おうとするほど、 "完璧"な姿なんてないと実感し、そして"完璧"に出来ないならトライすることすら出来ない(もしくはしてはいけないのでは)、という気持ちになってしまうことがある。それは個人の行動変容であってもそう。でも、それでは何も変わらない社会の大きな変革が必要ないま、みんなが間違いや失敗にも寛容で、トライをして、失敗しながらも良い形を目指していくという空気に一緒にしていくことは、どのようなフィールドでも必要なことだと思う🪼😌 このコーチトピアの壮大なジャーニーにこれからも関わっていくこと、この変化がより大きな波をつくっていくことを信じて、そして願っています🦋 みなさまも一緒にこのジャーニーにjoinしてくれたら嬉しいです💖 学びも多く、楽しくてキュートなポップアップ、是非遊びに行ってみてください😉 (わたしの心から尊敬する、日本の気候ムーブメントの最前線にいるみなさまが一同に集まる姿を見られるという、本当に胸が熱くなる日でした🥹 ずっと会いたかったみなさまに会えて本当に本当に嬉しかった、そしてこれからも出来ることしっかり頑張っていこうって思えた夜🦋💖) 1枚目と8枚目はえりさんカメラ📸 @e_r_i_e_r_i 4枚目はありさちゃんカメラ📸 @alisa_f 素敵な写真嬉しい♡ #coachtopia #コーチトピア」10月1日 20時58分