ᴍᴀʏᴀさんのインスタグラム写真 - (ᴍᴀʏᴀInstagram)「わたしの最愛の母が兼ねてより病気療養中のところ令和5年10月20日、満64歳で永眠いたしました。ここに生前のご厚誼を深謝し謹んでご連絡申し上げます。約1年半前に突然母が倒れて心筋梗塞による意識不明の状態で呼吸器を付けながらしか生きることができなくなっておりました。最初の３ヶ月は面会が許されて大阪の実家に帰省し病院に通っておりましたが、コロナの影響で月2のオンライン面会5分しか許されなくなってしまい東京にもどりながらも家族で病院にかけよって療養しておりました。母は生前、明るくパワフルでいつも自分より人の幸せを願い、こんなにも悪事の無い人がいるのかと思うほど心が豊かでユーモアに溢れていて何歳になっても絵本から出てきた少女のように純粋でいつも笑顔で周りに愛される人柄でした。そんな母だから絶対に戻ってくると私達家族は最後の最後まで信じてました。この一年半毎日私にとっては辛く音楽を作ることやショーでなんとか気を紛らわせてましたが、電波のない飛行機時間は特に堪えてました。悲しみはこの一年がずっと辛かったので旅立ってしまった今となっては悔しい気持ちはいっぱいですが、ようやく母は楽になりきっと生前の母の姿に戻り元気に笑ってることかと思いホッとしてる気持ちもあります。本来49日を経てから報告することを悩みましたが家族と話し合い、現代的ではありますがここは古くから利用しており昔から繋がってる方も多いので初七日の早めの報告に至りました。２０日の夜中私はオランダに着いたばかりでそれがわかった時まだステージを終える前だったので気持ちを保つために現地では誰にも話すことはできませんでした。日本から支えてくれる家族や友人に相談しながらなんとか、オランダで約束してたミーティングには参加し誰も知らなかったですがそばにいてくれた人達の明るさが支えになりなんとかステージを全て終えることができ、そのまま空港に直行し大阪に行き一昨日昨夜と無事お別れをすることができました。参列には親族だけでなく母の友人や私の仲間達も沢山お別れに来てくれて母の偉大さを胸いっぱい感じることができました。子供の頃から私の夢や活動を誰よりも願い応援してくれて私が舞台にたってる事を誰よりも喜んでくれてました。これからは常にそばに居るはずなので、より強くなって更にパワーアップしていけると思っています。正直受け入れることができるまではしばらく時間がかかりますが、舞台に立ってる方が私らしさを保て早く立ち直れる気がして、きっとそう母も願うだろうと姉と相談し自粛などはしない事に決めました。この場をお借りしてですがこれまで母を支えてくださった方々、私を支えてくださってる方々本当にありがとうございます😌🙏 This post was too long and exceeded the limit, so I wrote the translation at English in the image🙏」10月26日 21時58分