Yasuhiro Arimura
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プロフェッショナル のYasuhiro Arimura さんのインスタグラム(Instagram)アカウントです。
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株式会社 住まいず(6月1日に小浜ビレッジへ移転します)
(yasuhiro.arimura)
住宅会社住まいずの公式Instagramです。木の家づくりを通じて、暮らし方を発信中!資料請求などはHPからどうぞ♫LINEやチャットからも問い合わせ可能です^_^
鹿児島県霧島市隼人町小浜28(小浜ビレッジ)
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@obama_village
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Yasuhiro Arimura: 【さよなら内山田、こんにちは小浜】2023年6月1日をもって株式会社住まいずは本社を建築中のObama Village内に移転します。ビレッジ全体のオープンは秋から冬にかけての予定ですが、オフィス棟は完成の目途がたったので移ることになりました。新住所は霧島市隼人町小浜28番となります。それに伴って社内は絶賛準備中でバタバタしていて、5月30、31日はお休みを頂いて移転作業に集中します!現在村民希望
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Yasuhiro Arimura: この収納、実は。。。
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Yasuhiro Arimura: 20代夫婦が建てたアソビゴコロがつまった家#住まいず#木の家#霧島市#隼人町
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Yasuhiro Arimura: リビング階段で、2階とのつながりも大丈夫!ほとんど仕切りがないので、1つの大きな空間を感じます。階段はスケルトン階段。圧迫感を感じず光をさえぎらないので、さらに部屋が広く感じ、室内の通気性も良くなります。2階建てを勾配天井にすると開放感抜群!部屋がとても広く感じます。高い吹き抜けだからこそ目立つ、大きな梁。圧倒的な存在感と安心感を与えてくれます。梁を使ってライトをつけました。部屋の角の2面に窓をつ
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Yasuhiro Arimura: 片流れの屋根を採用した外観です。玄関アプローチや庭には、シンボルツリーが植えてあります。シンプルな外観ですが、それだけで雰囲気がかなり変わりますよ。敷石もオシャレに配置され、フェンスも明るく開放感があります。広い庭には、木が何本か植えてあります。植栽は、植える場所と樹種と向きを良く考えましょう。外から見た時と、家の中から見た時のバランスがとても大切です。将来、木が育ちどんな庭になるのか楽しみですね
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Yasuhiro Arimura: キッチンの背後にもってきたパントリー。キッチンのすぐ近くなので、便利に使えます。パントリーはどうしても物があふれることもありますが、扉を付けたので急な来客などあった場合など、いつでも隠すことができますよ。キッチンからパントリー、パントリーから勝手口と、使いやすい動線。パントリーも、収納するものに合わせて動かすことができる可動棚になっています。お買い物から帰ってきたら、勝手口から入って荷物を置くこと
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Yasuhiro Arimura: 6月1日に住まいずは霧島市隼人町小浜の小浜ビレッジに移転しました!駐車場が分かりにくいいという声をたくさん頂きましたので、こちらに案内動画をアップします!#住まいず#小浜ビレッジ#駐車場#木の家 #霧島市 #霧島市隼人町
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Yasuhiro Arimura: 洗面脱衣室は広めにすることで、中で洗濯物を干せるスペースを確保しました。雨の日も灰が降っている時でも、大丈夫。忙しいご家庭には便利なスペースです。棚はアイロンをかけられるようになっており、家事動線もスムーズ。吹き抜けに面したスペースを活用した書斎コーナー。窓と吹き抜けで、明るい書斎になりました。リビングにいる家族の気配も伝わり、コミュニケーションも取れます。造作建具の長いカウンターデスクと、天井ま
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Yasuhiro Arimura: 屋根がかかっているウッドデッキの部分は、ぐるぐる周れます。回遊性が良いので、お子さんが遊べる空間にもなりますね。また、ゆったり庭を眺めたり、趣味をしたりと幅広く使えそう。軒が深いので、ちょっとの雨だったら洗濯物を干していても大丈夫です。寝室は、他の部屋とちょっと違う雰囲気を演出するために、壁を1面アクセントクロスを貼りました。個性的に仕上がっています。白色なので、とても明るく感じますよ。併設してウ
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Yasuhiro Arimura: ウォークインクローゼットではなく、ウォークスルークローゼットにしました。洗面スペースからウォークスルークローゼットを通って寝室まで行くという、ストレートで行ける間取り。中を行き来できるので動線計画が立てやすいのが特徴です。水回りの近くに配置することで、家事が楽にできる動線ができました。洗面と脱衣室を扉で仕切れるように分けました。お風呂に入っている時にも、洗面所を使うことが出来るというのがポイント。
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Yasuhiro Arimura: 畳は縁のない琉球畳。従来の畳より枚数は増えますが、よりシンプルに仕上がります。縁がないため、おしゃれな雰囲気を作りやすく、デザイン性が高いのが特徴です。どんなインテリアにも合うということも、メリットの1つ。リビングの窓は、なんと全開口するフルオープン!この開放感は何事にも代えがたいです。開けた窓は、スッキリと収納することができるような設計。ウッドデッキとは段差がなく続いているので、リビングがさらに
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Yasuhiro Arimura: 白を基調とし、木の質感を同じにした外観。塀とウッドデッキ、雨樋など細かなところまで同じ質感と色にしてあるので、まとまってスッキリとした印象。家の背部には、洗濯物を干せるサンルーム的なスペースを設けています。植物は苦手という方は結構いらっしゃいます。しかし、1本植えてあるだけで、家の雰囲気はがらりと変わりますよ。季節の移り変わりがわかる植栽だったら、庭を眺めて四季を感じることもできますね。お手入れが