セソコマサユキ さんのインスタグラム

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セソコマサユキのグルメ情報

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セソコ マサユキ (sesokomasayuki)
沖縄の編集者。著書「新版 あたらしい沖縄旅行」「石垣 宮古 ストーリーのある島旅案内」など。子育てとか。沖縄CLIP編集長。「島の装い。ストア」ブランディングディレクター。
http://masayukisesoko.com/

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セソコマサユキ： そんなこんなしてる間に、小学校のバザーで長男の初の「折り紙展」が開催されておりました。「父ちゃんもね、写真で個展をしてみたいんだけどまだできてことがないんだよ。もう個展ができるなんてすごいね」という話しをしたら、とても誇らしげでした。見たかったなー。１枚目の写真は少し大きめの折り紙で作り直して、さらに躍動感が増したフクロウ。次回があることに期待しよう。#沖縄 #移住 #子育て #折り紙

セソコマサユキ： 我が家の次男・ザ・ウーマクーボーイがもう７歳になるって（仕事都合により早めのお祝い）。相変わらずのワガママ&傍若無人ぶりでなかなか手を焼くことも多いけど、おふざけ大好きとびっきりの笑顔でコミュニケーション上手。そのまんま、のびのび育ってくれたら良いな。誕生日おめでとう。さて、最近通い始めたバスケはどこまでやれるかな。#沖縄 #移住 #子育て

セソコマサユキ： 各方面から長男におすすめされていた宜野湾博物館で開催中の折り紙作家・渡邊 慧さんの企画展へ。これら全部１枚の紙から作るんだって。作りたいものがあると、頭の中に展開図が浮かんできたりするんだって。デモンストレーションも見せてもらったけど、説明されようが実際に見ようがさっぱり何がどうなってるのか理解できないレベル。作品も沖縄に折り紙作家さんがいたってことも含めてすごいね。長男になにか響くものがあったの

セソコマサユキ： 日本有数のフェス&マルシェな巨大イベント「森、道、市場」が終わり、先ほど無事に沖縄に帰ってきました。12店舗で出店した「リトルオキナワ」のまとめ役として、「島の装い。STORE」のディレクターとして、日本各地からすばらしいクリエイターが集まるあの場所に、なにを持っていくことができて、なにを持って帰ってくることができたのか、そんなことを考えながらの帰路でした。ともかく、会場はもうコロナ以前のような雰

セソコマサユキ： そうして森道市場「リトルオキナワ」の飲食チームでは、喫茶ニワトリ（ippe coppe）、宗像堂が復帰しまーす！https://morimichiichiba.jp/commune/1319/2015年が初出店だったから、今年でもう８年目（６回目の出店）。ステレオタイプな沖縄を表現するよりも、そういう期待に応えようとするよりも、やさしくて、芯があって、沖縄への愛が溢れているような、僕ららしい沖縄を

セソコマサユキ： ６月に那覇にオープンしたばかりの「Southwest Grand Hotel」に泊まってきましたよ。「国際通り」と那覇文化芸術劇場「なはーと」のすぐ近くという好立地。なかに入れば、スタッフの気持ちの良い挨拶と、オールデイダイニングの活気が迎えてくれます。異国情緒も感じるかっこいい内装が、旅の気分を盛り上げてくれます。街灯みたいなルームサインも素敵だったなぁ。部屋は45㎡以上の広さがあってゆったり。

セソコマサユキ： 天気どうかなーなんてちょっと心配しつつ石垣島に来たけど、気づけば今日はユッカヌヒーで、つまりハーリーで梅雨あけたっぽい猛暑でした。旧暦すごい。#沖縄 #八重山 #石垣島 #ユッカヌヒー #ハーリー #石垣島

セソコマサユキ： 浦和出張から帰ってきて、誕生日に次男からインフルもらってすごいひさしぶりにがっつり床に伏せて、次の企画の準備して、週末は小学校の運動会で、進めきれてない仕事がいくつかあって、10月は台湾で、11月は島の装い。ストアがなんと２周年で、子どもたちはどんどん大きくなって興味も移り変わって、 12月はきっとまた石垣島で、油断するとどうしても自分の上手くできてない部分が目についちゃうけどきっと恵まれていて、

セソコマサユキ： 梅雨はどこへ？ な天気ですが、よへなあじさい園のあじさいが見頃だったよ。青空の下のあじさいも良いもんです。#沖縄 #移住 #子育て #あじさい #よへなあじさい園 #梅雨

セソコマサユキ： 台湾の旅スナップその２。台北とか淡水とか。最初のかき氷は淡水にある「朝日夫婦」のもの。@asahihuuhu #旅のスナップ #台湾 #台北 #淡水 #朝日夫婦

セソコマサユキ： 雑誌掲載のハナシをふたつ。毎度お世話になります「おきなわいちば」さん。連載エッセイ「暮らしを紡ぐおと。」も気づけば36回目です。それとは別に、特集のなかの「本を通して語ること」というページにどどんと紹介していただいてます。「あたらしい沖縄旅行」が長く気にかけてもらえる本になっていてうれしいです。どっちのページも「語る」がテーマになっちゃった。@okinawaichiba_magazine もうひと

セソコマサユキ： ドドーンッ。長めの出張から夜な夜な戻ってくると、デスクの上に置いてありました。みなさまお待たせしました、長男によるひさしぶりの折り紙作品は「ディバインドラゴン」でございます。「高雅な折り紙」という本の最高難度、星５つ。そのあまりの難度のため、幾度か断念していつの日か折り紙をしなくなり、このままブームは過ぎ去ってしまうのか、と思っていたところ、突如折り始めて完成させたそう。９歳でここまでできるのすご