信國太志
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ファッションデザイナー の信國太志 さんのインスタグラム(Instagram)アカウントです。
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Taishi Nobukuni
(taishinobukuni)
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信國太志: Shoot For Duffer nephew
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信國太志: 蛎殻町のヴィンテージピスポーク専門の名店@tango245 さんにお邪魔しました。写真のコットンジャケットはなんとムッシュ·サンローランの私物。皆さんよくサンローランっぽいと形容しますが、ムッシュが着てるのはサンローランではなくミラノのカラチェニに注文したものなんですね。カラチェニはラーメン屋さんのように暖簾分けされてますが、なかでもミラノのカラチェニ一択で長く仕立てられたそう。にしても晩年(これ
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信國太志: Men's file mag. 「TOKYO」Issue28フィッティング風景や私塾での指導光景を取材頂きました。@teru_yoshimura @mensfilemagazine @terakoya_369
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信國太志: New Resist T.Shirtsの受注を承ります。アルベール·カミュのI Resist Therefore I Am.(我抵抗す、故に我あり)というに触発されてRESIST=抵抗の言葉をルーン文字で肩にプリント。前面はカミュの肖像。全てNo.とお名前入り、手刷り手作りsize;M(womens)L(写真)(小柄な男性はM推奨)color;チャコール(写真)、ホワイト納期~7/末¥16000+
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信國太志: 本日より展示受注会。Pコートやライダース、カジュアルなトラウザーズも承ります。11:00~19:00北品川2-20-22 本照寺のみろくギャラリーにて。ヴィンテージ生地も多数御用意してお待ち申し上げます。DMにて御一報下さい。
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信國太志: CAMUS T.御注文のお友達の皆様、有難うございました。「既製服をデザインするとは、宛先のない手紙を書くようなこと」と言った人がいます。一つしたためるのに数週間かかるビスポークスーツという宛先のある手紙しか書かなくなって久しいですが、季節のお葉書のような軽いお手紙をもうちょっとだけ沢山の人にも差し上げたくTシャツを作っています。今回は便箋である箱でも遊ばせて頂きました。では、また秋風吹く季節にで
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信國太志: 8年前の誕生日に、偶然にも近所でお見かけして、ドキュメンタリーに感動した由を伝えたら、サラサラと写真の線画を書いてくれた、堀越千秋さんを偲んで、これを書いています(サインの日付はお間違い)。神経症的なパリの画学生だった千秋さんを癒したスペインの文化。千秋さんに倣って、僕も、もう少しケセラセラとおおらかに生きたいと、この絵を見つめながら感じました。お亡くなりになられたのは翌年マドリッドにて。本当にス
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信國太志: お盆にズボンこの時期、毎年仕事するのはご先祖様、ちゃんと仕事に励んでますよ!とわざとらしく見て頂きたいのと、空襲、日航機から原爆、終戦までの惨事には、ただただ労働をして無言の祈りとする以外に心の置きようがないってのもあります。
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信國太志: Tシャツを手作りするようになり、デザイナーとして工場に発注してた時よりパターンに拘るようになりました。(そういうのを"手で考える"と呼んでます)西洋的なTシャツながら、身体を包むのではなく、肩に布が載る様こそが日本的。そんなニュアンスの肩甲骨が厚みを帯びた男性的な景色をイメージした時に、岡沢さん以外に考えられず、お願いして着て頂きました。女性が着た時に若干、抜き衣紋的表情が生まれるように型紙を最終
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信國太志: ビスポークスーツの展示及び受注会を開催致します。タイトルFLARE MARKETはFLARE(フレア)と蚤の市のフレアをかけたものです。とかく軽さで比較される英伊テーラリング論ですが、自分の源流であるトミーナッタースタイルの英国調が、流行中のナポリタンスタイルと異なるのは、スカートとも呼ばれるフレア=裾への広がりにより優雅なウェストを形づくる点にあり、是非間近に見て頂きたいです。仮縫い中のコートな
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信國太志: セッテピエゲと呼ばれる手縫いのネクタイ作りを勉強しに行きました。一枚の生地を折って縫うのことの何が難しいのか謎でしたが、服もそうですが、多重構造の布は、表が余って皺にならないように、内側に行くほど面積を増やして押し込みます。それを計算した複雑な型紙を作り、かつペタっとならないようにアイロンは軽く蒸気をあてる程度。また結んで縫い目が吊らないように、内部で糸を余らせます。ネクタイまで作るテーラーは稀な
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信國太志: 日本唯一のションヘル機(低速織機)で織ったヘリンポーンをMr.Kato 様にお仕立てしました。