菊地直哉のインスタグラム(naoya_kikuchi_53) - 12月30日 18時41分

サッカー選手引退。

6歳で始めたサッカー。
静岡・清水という土地柄サッカーで友達と遊ぶことも多かったです。

たくさんの事をサッカーから学びました。
本当の仲間にも出逢えました。それが一番の財産だと思っています。

プロサッカー選手になり
決して子供に夢を与えれる様な選手でもなく、ジュビロ磐田さんをはじめ、たくさんのサッカー関係者にご迷惑をかけてしましました。
申し訳ありませんでした。

その後みなさんのおかげでサッカーを続けることが出来ました。

大分サポーターから初めてコールしてもらった瞬間。

新潟に戻っておかえりと言ってもらった事

鳥栖では、残留争いも上位争いも出来て、

札幌では昇格、残留出来たこと。

福岡では最年長選手としての難しさ。
色んな事を経験できました。

いいプレーも少なかったと思います
。

しかし、その様な出来事も思い出になっていますが、
サポーターの皆さん、チームメイトとたくさん喜びあったり時には悲しんだり、そのたくさんが僕の財産です。
ありがとうございました。

ここで全て言うのは長く長くなってしまい難しいですが、
感謝がたくさんの17年間でした。

これからもサッカーに携わらせてもらい、少しでも恩返しが出来たらと思っています。
これからもこれまで以上に菊地直哉をよろしくお願いします。

家族、サポーターのみなさん、チームメイト、チーム関係者のみなさんサッカーファミリーのみなさん、
17年間ありがとうございました。
感謝たくさんの17年間でした。

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