清水文太のインスタグラム(bunta.r) - 9月10日 18時20分

TOKYOVOICEというメディアにて、数年ぶりに再びインタビューを受けました。
「あれから、どう変わった？」というテーマです。
僕自身、この数年でかなり心にゆとりが生まれて、仕事というものに集中できたと思っています。コロナ自粛期間中においてその感覚が加速しました。
水曜日のカンパネラのスタイリングを高校時代に任されてから数年経ち、僕自身、今では様々なジャンルの仕事を渡り歩いていています。服やら、文章やら、音やら。
ですが、僕にとってそれはなんの変化もありません。服も音も、文章も何もかもすべて同じ感覚。
そして、そのエネルギーのバランスを人と共助しながら、生きていく。そう思えたのが僕の数年における一番の変化でした。
そんなことを、もっと詳しく
@tokyovoicejp では話しています。よかったら、読んでね。

二枚目の写真、子供みたい。大人になったなあ。
でも、まだ子供だなあ。多分ずっと、子供。
でも、大人な子供にはなれるはず。もっと頑張ろ。

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