鈴木貴子さんのインスタグラム写真 - (鈴木貴子Instagram)「☆協力求ム☆拡散求ム☆ 絶賛イヤイヤ期に突入した１才の娘と、「お母さんのお腹に戻りたい」と赤ちゃん返りの３才の娘の母、鈴木貴子です。緊急事態宣言、そして延長。苦渋の決断で地元回りを控えさせていただいております。しかし、だからといって止まっている貴子ではありません！静かにしている貴子ではありません！いつでも、どこでも、【その声、鈴木貴子が届けます！】は変わりません！今日は皆さんに“１分アンケート”のお願いです🙏 メディアにも取り上げられていますが、自民党有志で妊娠、出産、そして育児と切れ目のない支援そして何よりも縦割り行政を打破し、わかりやすく支援が届く行政を追及するべく “子ども家庭庁”創設にむけて勉強会を開催しています。と、いうのも日本の子ども関連の政策は、複数の府省庁が個別に対応しています。例えば、児童虐待関係では、児童養護施設や児童相談所、そして里親支援などは厚生労働省、配偶者暴力相談支援センターは内閣府の男女共同参画局、学校でのいじめ対策は文部科学省の所管となっています。このような縦割りのために行政が連携できず、救えたはずの子どもの命が救えなかった事例は数多くあります。また、不妊治療、産後メンタルケア、保育園や障がい児・医療的ケア児支援は厚生労働省、認定こども園は内閣府子ども・子育て本部、幼稚園は文部科学省などなど…🌀 そこでぜひ、皆さんが日々感じている「おいおい！」「なんだこりゃ」「これ、どうにかならない？」などの声を積極的に政策に反映させるためにも、Googleフォームを使ったアンケートを準備してみました💡 ぜひ、ご協力よろしくお願いいたします。【回答期限：2月21日（日)】下記のリンクをコピペしていただくか、 facebook、Twitterで私のところに来ていただければリンク先に飛べます！ https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSevXFFRg76GnR-iuUSXess4vCSOb9eD1qnTFl24EGVCFyLGEg/viewform」2月10日 10時17分