朝井麗華さんのインスタグラム写真 - (朝井麗華Instagram)「【鼻うがい、始めました！】期待できる効果・花粉症予防・改善・ハウスダストガード・風邪予防・ウィルス除去・アレルギー性鼻炎改善・免疫力アップ・慢性疲労改善・自律神経を整える・鬱・精神疾患改善　etc. 「鼻うがい」はアーユルベーダでは古来より必須とされてきたセルフケア。近年でも花粉症やアレルギー症状の緩和など様々な不調に良いと言われています。鼻うがいは片方の鼻の穴から生理食塩水を入れ、逆の鼻の穴や口から塩水を出し、鼻腔を洗う療法のこと。めちゃくちゃ痛そうなイメージがしますが、0.9%濃度の塩水でやると全く痛くありません。さてここからが大事！鼻うがいで刺激されるのが「上咽頭」。鼻から一気に息を吸い込んだ時に冷っと感じる部分、空気が真っ先に当たる所が上咽頭です。現代人はそこに炎症が起きている人が多いだとか。慢性鼻炎、慢性的に咳込む、慢性疲労、アレルギー、アトピー、慢性頭痛、抑うつ、不眠、自律神経失調症、etc. これらに該当する方は「上咽頭炎」を疑ってみてもよいかも。（※西洋医学では疾患と認識されにくい部位です）セルフ診断は3・4枚目画像の3点をチェックしてね！ここに炎症があるとどれだけ心身に良いことをしても改善しづらいのだ！それは、脳や脊髄に指令を出す扁桃体、迷走神経と上咽頭が近いから！ということは、自律神経に影響するので上咽頭とは離れた部位でも全身に影響するってこと。なので、もしここを整えれば自律神経が正常化し、脳の働きも良くなり、様々な不調も劇的に改善する可能性大。アーユルベーダはこんなマニアックな部位にまで健康効果を見出していたのはすごいなぁ。最近では「上咽頭」を鍛える（刺激する）『Bスポット療法』も注目です（また後日レポートします）。用意するもの〈①鼻うがいボトル〉 Amazonや楽天で「鼻うがいボトル」で検索🔎500〜1500円ほどで様々出てきます。〈②鼻うがい液・作り方〉 ①500mlの水を沸騰させる（浄水器の水がおすすめだが、水道水の場合は不純物を消すために長めに沸騰させる） ②4.5gの塩を入れて溶かす（精製塩以外なら何の塩でも○）　⇨0.9%濃度 ③人肌程度に冷まして、鼻うがい専用ボトルに入れて片鼻ずつ行う（洗面器に入れ、ストローで吸い上げる方法もある。私はやったことないけど）最近では「上咽頭を鍛えなさい」という本（堀田修氏著）も出ていて、なぜここをやるか？がとてもわかりやすいです。「鼻うがい」続けたらかーなーりー！良さそう！というわけで、ボトル買うも5年も避けてきた鼻うがい、11/23に突如始めて毎日続いています。しかし…！今のところ、あまり変化は感じてません😅笑変化推移〉初日：やったあとスッキリ 2日目：寝起きいきなり鼻声に 3日目：いつもどおり 4日目：肌が違う！？ 5日目：やっぱ肌の質感が良い感じ？ 6日目：変化よくわからん 7日目：何か変わったかなー？ 8日目（本日）：やっぱ肌は滑らかになってる気がする！ってとこです。が、なぜ続けているかというと、鼻うがいってだいぶ前から世間でも良いと言われてるし、本に書いてある内容なんて、これさえやってりゃ何もかも良くなっちゃうんじゃないの！？って思わされるほどの効果効能が謳われています。それに、4000年もの古代から続く伝統療法アーユルベーダで必須とされてきた療法だし、鼻うがい悪いわけがない‼️✊ というわけで、続けるであります。まだたかが約1週間だし。いやしかし、期待できる改善効果（画像2枚目）に該当する困った不調がそもそも特になし😅 上咽頭炎の診断方法3つもまるで該当せずというわけで、たぶん私は上咽頭炎ではないが故の、大した効果を感じないという節。でも、「上咽頭」ここ、頭蓋骨の中でも一番骨が薄いかつ、脳すぐそこ！なので、ここを刺激（意識）するのは脳ダイレクトに刺激できる人間の体でもっとも近い部分。だから、「脳を刺激できる＝脳力（能力）開発できる」んじゃないかと私的には期待✊ そしてこれは他にも心当たりあるんですが、鼻うがい始めた日辺りから、脳脊髄液（脳〜脊髄を流れる液体）の動きを感じられる様になりました😂 常に脳内を循環するエネルギー（動き）を察知するから、良い意味ですごい変な感じ😅 引き続き、上咽頭刺激（鼻うがい）を日課にして参ります。皆さんにもオススメ〜！ #鼻うがい #セルフケア #免疫力アップ #風邪予防 #自律神経失調症 #自律神経 #bスポット治療 #うつ病 #アレルギー性鼻炎 #花粉症 #花粉症対策 #免疫力」12月2日 1時18分