丸山敬太さんのインスタグラム写真 - (丸山敬太Instagram)「いよいよ正式に発表です。今回はデザイナー３人がワンダーランドを盛り立てます！！皆様お楽しみです♪ 本当にドリカムは最早僕の人生と重なります。共に時代を駆けてきた，そしてこれからも駆けていく，同志というのもちょっと違うけど、それが一番ニュアンスが近いかなぁ、、、とにかく余りにも沢山のクリエイションを共にしてきたので、胸がいっぱいになります。うまく言えないのですが、共鳴しあって今がある。いつだって，今回も，ずっとずっと新しいモノに挑戦し続ける彼等の旅に、ずっと誘ってくれてありがとう！！その度に僕も一生懸命新しい扉を開きます。４年に一度の素晴らしいステージを皆様楽しみにしてくださいね。何より僕が1番ワクワクしています。 Repost from @dct_masatonakamura_official • . . 【マサブログ更新】 DWL2023 衣装デザイナーご紹介。第一回。第一回はこの方。 30年以上にわたってドリカムといえば、丸山敬太。丸山敬太といえば、ドリカム。まさに共に時代を切り拓き、戦い、ファッションで世界中を幸せにしている丸山敬太氏。ワンダーランド的には初回のDWL1991からのお付き合い。 NHK紅白の衣装とともにドリカムのファッションにおける時代を作っていただいた。そのほとんどが真空パック展示されている DCTgarden IKEDAは、ベイビーズにとっても若きデザイナーにとっても、聖地となっている。 KEITA MARUYAMAの職人技と可憐さは輝きを増すばかり。ベイビーズからのディープな愛情「いいね」「コメ」よろしく！ KEITA MARUYAMAチームの皆様、 30周年には一緒に何かやろうね！以下、ご本人のプロフ。 ↓↓↓ 丸山敬太(ファッションデザイナー) 文化服装学院卒業。東京、パリ、香港、シンガポールなど世界の舞台でコレクションを発表。「晴れの日に着る服・心を満たす服」をコンセプトに繊細な手仕事と大胆な色づかいのフェミニンでエイジレスなデザインは KEITA MARUYAMAの考える新たなモードエレガントを提案している。自身のブランドのほか、ミュージシャン、俳優、舞台の衣装制作をはじめブランドのディレクションなど、広い分野で活躍。 2024年には、30周年を迎える。」6月27日 13時31分