前田真里のインスタグラム(maedamari) - 8月12日 09時32分
春のG7広島サミットの時にお話していたシリア人 ジャーナリスト
ナジーブさんと長崎で再会できました。
長崎での写真展の開催がかなったそうです。
今日までナガサキピースミュージアムで
開かれています👇🏻
【開催期間】
2023年8月8日(火)~12日(土)
【場所】
ナガサキピースミュージアム
〒850-0921 長崎県長崎市松が枝町7−15
【時間】
10時00分~17時30分(最終日17時00分まで)
【入場料】
無料(寄付などを会場で受け付けています)
【概要】
10年以上、自由と民主化を求める人々と政府による弾圧が続いているアラブの国・シリア。そんな中、今年2月に発生した巨大地震…惨禍に、平和を祈るアートが姿を現し希望の明かりを照らしている。
破壊された建物のがれきに、現地のアーティスト集団「希望の筆(リーシャト・アマル)」が、平和や人権をテーマにしたいくつもの絵を描いている。
この度、新たに描かれたモチーフが
「焼き場に立つ少年」。
長崎の被爆の惨禍と、平和の大切さを訴えかける作品だ。長崎原爆投下の日に合わせ、平和への祈りを込めてこの作品の写真パネルの展示会を開催。
そのほか、「希望の筆」の作品の写真パネルおよそ20点も展示します。
主催は、日本在住のシリア人フリージャーナリスト、ナジーブ・エルカシュ。期間中は在廊する時間もあり、
直接現地情勢や写真の解説をします。
※ナガサキピースミュージアムで
行われている期間企画展と合同の開催
だそうです。
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2023/8/12