猫カフェきぶん屋さんのインスタグラム写真 - (猫カフェきぶん屋Instagram)「福岡市東部動物愛護センターを応援したい‼︎ いいね！保存、フォローお願いします！ Instagramで集まったアクションを金額にして支援します。 Instagramのこの投稿のいいね、保存ボタン（画像右下のリボンの切れ端のようなボタン）一件ごとに1円フォロワーさん増1人あたり10円寄付します。 48時間後の数をふるさと納税で支援します。皆様がリアクションしてくださると、たくさんの人の目に届き支援が集まりやすくなるのでぜひご協力お願いします！送付先は福岡市のふるさと納税動物愛護枠に。 4月に行ってきた福岡市東部動物愛護センター。かつて日本一殺処分が多かった県である福岡県の政令指定都市である福岡市もまた殺処分件数が膨大な数でした。まだ残っている殺処分機の巨大さが当時どんな施設であったかを物語っていました。今はというと収容数もずいぶん減り、平成27年時点で500匹ちょっと。最新のデータだと令和3年で352匹。この年の殺処分が169匹で、どんな猫を殺処分したかというと回復の見込みがないケガや病気の子、乳飲み子で収容された時にはすでに死んでいた子もカウントされます。世間一般が思う、キャパオーバーになって殺処分が行われたというのはこの数年ないそうです。福岡市獣医師会と連携して地域猫助成金が1匹につき7500円。手術代が実質無料？なのかどうかは聞くのを忘れましたが、年間200匹の枠が設けられています。気になるふるさと納税制度で集まった税金の使い道。ミルクボランティア制度と飼い主不明の外に住む猫のために使われています。この4月に行ったときにチラッと聞いたのがふるさと納税が順調に集まっていて地域猫助成金だけでなくTNR助成金もつくっていきたいという話が。その予算、うん百万と肝心な数字を忘れましたがさすが大都市、すごい金額の予算だなと驚きました。その話が今どうなってるかまだ聞いてませんが活動者の負担が減るように使われています。かつては殺処分すること以外に選択肢がなかったような時代を乗り越えて、行政、獣医師会、動物愛護活動者が連携しあって生かすためのセンターの形づくりができています。車でしか行けないような場所にありますが、市内の動物愛護団体とイベントをしていたりとその動きは活発です。税金という枠だからこそ、まだまだ痒いところに手が届かないところもたくさんあると思います。それを変えていくにも声の数の力が必要で僕たちが政治に関心を持つことで声が届くようになります。ぜひ投稿のいいね、保存でたくさん支援させてください😊 ぜひ紙飛行機マークでストーリーズや友だちにもメッセージお願いします🙌 #福岡市動物愛護センター #あにまるぽーと #ふるさと納税 #ミルクボランティア #地域猫助成金」8月19日 19時39分