日高光啓さんのインスタグラム写真 - (日高光啓Instagram)「アーティストとして現役バリバリの時にやらねば意味が無いと思っていたBMSGなのだが、このB-Townは一個の肝になる気がしている。  日本のメジャーレーベルやメジャーアイドルには本当リスペクトをしている上で、  それでも問題意識がある場合、箱から新しい仕組みにしないと何も変わらない気がしているので。  ファンクラブ的なものの充実ってのはなんとなくイメージつくと思うのでレジデントコースはそんなに説明がいらなさそうだけど、  "ファンと作る"というのなら、ファンが運営に参加している方がいいとはずっと思っていた。ので作ったアーキテクトコース、楽しいと思うので楽しんでくれる人は是非参加してください。  ただ、"本当に誰でも入れます!"ってすると、統制も取れずヒドイことになるので、アーキテクトコースは最低限の支払い責任のある人が入れる様に、料金を高めにしています。  これで売上が立つようになると、"利益率の高いCDを売らなきゃ!"という呪縛からやっと解き放たれて、MVや楽曲制作にお金を存分にかけてクオリティの高いものを提示し続ける事も出来るし、理想的だとは思う。 前例が無い分マジで怖いのだけど、餅は綺麗に絵にかけてはいるという状況です。  日付が変わったら申し込み開始、サービスは10/10からです。料金発表が申し込み開始タイミングなので、スタートまでバッファを設けております。 以下、HPにも載せたB-Town設立の想い=ステートメントです。 -----  「ファンとの関係性」という言葉は現代の芸能において大きなキーワードになっていることは間違いないと思う。 特にSNSが宣伝の主戦場になってからという物、その数の力と思い入れの深さから、楽曲を楽しむのもファン、拡げるのもファンというのはもう当たり前になってきている気がする。有志のファンの力で看板広告をかける、なんて行為も見受けられて、もはや行動力やアイデアに置いてレコード会社やマネジメント顔負けの事も多々ある。  しかし一方で、アーティストやアイドルその人と直接仕事をして一番良く話をしている、一番良く知っている…というかそうあるべきなのは、いわゆる運営スタッフ、マネジメントであることも確かである。  自分は、所属アーティスト達と確固たる信頼関係の構築に心血を注ぐ事をなによりも大事にしたいが、同時に運営そのものも、ファンでいてくれている人達と共に行っていく事が一番最適なのではと思う。  アーティスト、アイドル、経営者である自分、そしてファンの皆様方、全てが快適に暮らしていくための組織作り。それがこのB-Townです。  ファンコミュニティのコース、B-Town レジデントは、まず何よりファンとして生きる皆様にとって楽しい物にしたいので、「ここでしか手に入らないコンテンツ」作りは手を抜かないが、  マネージメントとして関わるコース、B-Town アーキテクトでは、実際に運営に関わってもらいたいと思う。 その時進んでいるプロジェクトの進捗、楽曲や映像やライブの制作、企画立て、グッズ製作、リハの見学やライブの反省会、宣伝会議…  運営に関わりたい人、ただ裏側を見てみたい人はもちろん、音楽業界に興味があったりいつか働いてみたいと思っている人にとっても、これより身入りのあるコミュニティは無いと思う。  今立ち上がったBMSGに携わって、共に興盛を作り上げてくれる仲間を募集します。  頂いた月額会費を制作費に当てられたら、CDの売り上げから逆算して予算を絞りながら作っていく従来のレコード会社のシステムからの脱却にも繋がるし、  ファンと目線をお互いに確認しながら進んでいけることは、時に全ての目線が敵にも感じてしまう様なセンシティブな状況に置かれ易いアーティストを守る防波堤にもなると思う。  全ては、クリエイトファースト、クオリティファーストの世界の為に。 一緒に時代を作りましょう。」10月2日 18時53分 - skyhidaka

日高光啓のインスタグラム(skyhidaka) - 10月2日 18時53分


アーティストとして現役バリバリの時にやらねば意味が無いと思っていたBMSGなのだが、このB-Townは一個の肝になる気がしている。

日本のメジャーレーベルやメジャーアイドルには本当リスペクトをしている上で、

それでも問題意識がある場合、箱から新しい仕組みにしないと何も変わらない気がしているので。

ファンクラブ的なものの充実ってのはなんとなくイメージつくと思うのでレジデントコースはそんなに説明がいらなさそうだけど、

"ファンと作る"というのなら、ファンが運営に参加している方がいいとはずっと思っていた。ので作ったアーキテクトコース、楽しいと思うので楽しんでくれる人は是非参加してください。

ただ、"本当に誰でも入れます!"ってすると、統制も取れずヒドイことになるので、アーキテクトコースは最低限の支払い責任のある人が入れる様に、料金を高めにしています。

これで売上が立つようになると、"利益率の高いCDを売らなきゃ!"という呪縛からやっと解き放たれて、MVや楽曲制作にお金を存分にかけてクオリティの高いものを提示し続ける事も出来るし、理想的だとは思う。
前例が無い分マジで怖いのだけど、餅は綺麗に絵にかけてはいるという状況です。

日付が変わったら申し込み開始、サービスは10/10からです。料金発表が申し込み開始タイミングなので、スタートまでバッファを設けております。
以下、HPにも載せたB-Town設立の想い=ステートメントです。
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「ファンとの関係性」という言葉は現代の芸能において大きなキーワードになっていることは間違いないと思う。
特にSNSが宣伝の主戦場になってからという物、その数の力と思い入れの深さから、楽曲を楽しむのもファン、拡げるのもファンというのはもう当たり前になってきている気がする。有志のファンの力で看板広告をかける、なんて行為も見受けられて、もはや行動力やアイデアに置いてレコード会社やマネジメント顔負けの事も多々ある。

しかし一方で、アーティストやアイドルその人と直接仕事をして一番良く話をしている、一番良く知っている…というかそうあるべきなのは、いわゆる運営スタッフ、マネジメントであることも確かである。

自分は、所属アーティスト達と確固たる信頼関係の構築に心血を注ぐ事をなによりも大事にしたいが、同時に運営そのものも、ファンでいてくれている人達と共に行っていく事が一番最適なのではと思う。

アーティスト、アイドル、経営者である自分、そしてファンの皆様方、全てが快適に暮らしていくための組織作り。それがこのB-Townです。

ファンコミュニティのコース、B-Town レジデントは、まず何よりファンとして生きる皆様にとって楽しい物にしたいので、「ここでしか手に入らないコンテンツ」作りは手を抜かないが、

マネージメントとして関わるコース、B-Town アーキテクトでは、実際に運営に関わってもらいたいと思う。
その時進んでいるプロジェクトの進捗、楽曲や映像やライブの制作、企画立て、グッズ製作、リハの見学やライブの反省会、宣伝会議…

運営に関わりたい人、ただ裏側を見てみたい人はもちろん、音楽業界に興味があったりいつか働いてみたいと思っている人にとっても、これより身入りのあるコミュニティは無いと思う。

今立ち上がったBMSGに携わって、共に興盛を作り上げてくれる仲間を募集します。

頂いた月額会費を制作費に当てられたら、CDの売り上げから逆算して予算を絞りながら作っていく従来のレコード会社のシステムからの脱却にも繋がるし、

ファンと目線をお互いに確認しながら進んでいけることは、時に全ての目線が敵にも感じてしまう様なセンシティブな状況に置かれ易いアーティストを守る防波堤にもなると思う。

全ては、クリエイトファースト、クオリティファーストの世界の為に。
一緒に時代を作りましょう。


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2020/10/2

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