猫沢エミさんのインスタグラム写真 - (猫沢エミInstagram)「私がユピガとパリへランディングした際の仮暮らしのアパルトマンの大家さん、アリソン。彼女は元パラスの厨房でお菓子を作っていたパティシエールだった。ハードな仕事で身体を痛めたことから、お菓子で培ったテクニックを存分に発揮して、美しい石鹸をこしらえるサヴォニエール(石鹸アーティスト)に転職した。そのブランドが @savonnierpatissier   彼女の石鹸は美しいだけじゃない。フランス各地から集められる一級ビオの原材料。たとえば、食べるのにも贅沢な小規模養蜂家のローハニーを使っていたり。さまざまな組み合わせの植物が奏でる心地よい芳香もステキ。  コロナ禍で1日何度も手を洗わねばならなかったときも、アリソンの石鹸で手荒れすることは一度もなかった。  昨日、彼女のアトリエで気さくなアペロディナトワール(アペロとディナーが合体したソワレ)があった。その際に買ってきた、ソープホルダーをつけてキッチンにもアリソンの石鹸を置いた。  これ、本当に素晴らしいシステム👀水切れが完璧で、ちっちゃくなるまでおろしたての石鹸みたいな状態で使い切れる。  #猫沢銘品àparis  #猫パリ #猫沢エミのインターナショナル五十路ライフシフト #猫沢エミリーパリへ行く」4月24日 4時57分 - necozawaemi

猫沢エミのインスタグラム(necozawaemi) - 4月24日 04時57分


私がユピガとパリへランディングした際の仮暮らしのアパルトマンの大家さん、アリソン。彼女は元パラスの厨房でお菓子を作っていたパティシエールだった。ハードな仕事で身体を痛めたことから、お菓子で培ったテクニックを存分に発揮して、美しい石鹸をこしらえるサヴォニエール(石鹸アーティスト)に転職した。そのブランドが @savonnierpatissier

彼女の石鹸は美しいだけじゃない。フランス各地から集められる一級ビオの原材料。たとえば、食べるのにも贅沢な小規模養蜂家のローハニーを使っていたり。さまざまな組み合わせの植物が奏でる心地よい芳香もステキ。

コロナ禍で1日何度も手を洗わねばならなかったときも、アリソンの石鹸で手荒れすることは一度もなかった。

昨日、彼女のアトリエで気さくなアペロディナトワール(アペロとディナーが合体したソワレ)があった。その際に買ってきた、ソープホルダーをつけてキッチンにもアリソンの石鹸を置いた。

これ、本当に素晴らしいシステム👀水切れが完璧で、ちっちゃくなるまでおろしたての石鹸みたいな状態で使い切れる。

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2022/4/24

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