猫沢エミ
(ねこざわえみ)
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女性ミュージシャン の猫沢エミ (ねこざわえみ) さんのインスタグラム(Instagram)アカウントです。
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Emi Necozawa/猫沢エミ
(necozawaemi)
ミュージシャン、文筆家、映画解説者。ピガ兄♂ユピ坊♂スケスケのイオちゃん♀(2021年3月12日逝去)と先代ピキ♀の猫沢組&青い目のデカい猫とパリ在住🇫🇷2023年8月31日・最新刊『猫沢組🎀POSTCARD BOOK』〜あなたがいてくれるなら、私は世界一幸せ。(TAC出版)発売。
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- #猫沢エミリーパリへ行く
- #猫沢エミのインターナショナル五十路ライフシフト
- #猫パリ
- #かぼちゃの話を書き忘れて謎の2枚目に
- #ピガ兄
- #かぼちゃの話はまた今度🎃
- #ユピ坊
- #猫沢組の渡仏物語
- #猫沢飯
猫沢エミのプロフィール
- 猫沢エミのプロフィール
- 名前:猫沢エミ、読み・本名:ねこざわえみ、生年月日:1970年4月14日、出生地:日本、福島県白河市。
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猫沢エミ: 先日、彼がヴァカンスへ出る前に、ふたりをちゃっちゃとお風呂に入れた。パリに引っ越して、初のお風呂である。彼にとりなし役と、とっつかまえ役をお願いする。なにせ日本のお風呂のような狭い個室ではなく、バスタブとその他を隔てる壁はない。つまり、すぐ逃げられること必至。案の定ふたりはバスルーム中逃げ回った。はじめだけ。幼少期に「ママのやることには逆らえない」を覚えたふたりは、最後は観念しておとなしく洗われて
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猫沢エミ: 昨日は、ユピガの定期検診に一家で動物病院へ。ここ1年ニャジラ化が進むピガだけでも相当重いし、ユピ坊は軽いから私が担ぐと言っても「大丈夫!」と2匹担いで徒歩5分の病院まで運んでくれた(ありがたや〜🥲)。相変わらずピガは移動嫌いで、到着してもサイレンのように鳴き続け。すると病院のアイドル、ロジェくんが「ウィウィ、鳴いてる方、どなた〜?」と出てきてなだめてくれた。ロジェくんは、鳴いてる別の猫ちゃんのと
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猫沢エミ: モンパルナス駅に着いた彼に、「まずは外に出て、一服する?」と聞いたら、「それよりすぐ家に帰りたい。猫たちに会いたい!」と言うのを聞いて「ついにキミも、猫飼いの旅上がりの気持ちがわかるようになったのか……」としみじみ呟いた。家に戻って、ユピガを撫でくりまわした後、スヤスヤ眠るユピ坊の寝顔を見ながら「猫の幸せを見るのは、なんて幸せなことなんだろう」と微笑む彼。「猫って世界の幸せを目に見える形に体現した
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猫沢エミ: はー……なんとか復活しました。昨日までめちゃくちゃ暑くて、みんなバテてたパリ。今日から少し涼しくなって、午前中は一雨もあってだいぶ楽。家の前に置かれた粗大ゴミを物色する若いマドモワゼルたち。一般の若い子たちは、たいてい貧乏。学生だったり、働き始めだったりしたら、お金がなくて当たり前だし、それはまったく恥ずかしいことでもなんでもない。そして、貧しさを知るって、お金に対する自分なりの考え方を持つために
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猫沢エミ: かつてパパを〝青い目のデカい猫〟と呼び、敵対していた坊。それが今ではすっかりパパのなでなでの虜に。私にも見せないような媚態で、仔猫みたいな「チャー♥️」なんて、甲高い鳴き声を聞いているとさすがにちょっとジェラシー|ωΦ)しかしなんだろう。やっぱり手がデカくて、体温が高いからあったかくて気持ちいいんだろうか?それとも、「あのおばちゃんの手はなにか出てるからおにぎりが美味しい」みたいな、フランス人の手
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猫沢エミ: 昨夜は、娘たちと夕食をとると言って出掛けて行った彼。しかしそれから1時間くらいでひょっこり戻ってきて、「結局、一緒に食べないことになって……」。ほう、そうか。キミはラッキーだ。なぜならちょうど今からナポリタンを、それもふたり分、作ろうとしてたから。年頃の娘たちは、日に日に世界を広げていって、だんだん家族よりも、自分だけの大切な人たちの輪のなかへ入っていく。若いってそれだけで忙しいし、予定はいつも未
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猫沢エミ: ただいま息子たち♥️今回のヴァカンスも、近所に暮らす陶芸家のまどかちゃん @moka.lby がふたりを毎日見に来てくれて、安心して出掛けることができた。(まどかちゃん、猫メルシー😻)猫飼いの方ならわかると思う。近所に猫好きで面倒をみてくれる友達がいるのは、豪邸やクルーザーを持っているに等しい価値であることを(*✧×✧*)そんなまどかちゃんを、留守中引っ叩いたらしいピガ兄🤣きっと、留守を預かる
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猫沢エミ: 一緒に仕事をしている日本の編集者さんからのメール。若い頃からジェーン・バーキンのファンだった彼女は訃報を聞いて大変ショックを受けた。せめてもの追悼として、新聞や雑誌でジェーンが特集されている号を手に入れたいと(彼女はフランス語もわかる人)。それで夕方、散歩がてら、ひとつ向こうの通りのキオスクまで歩いて行った。抜けるような青空の下。大切な人をたくさん亡くすと、死というものが自然のなりわいとして受け止
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猫沢エミ: フランスでも大きな哀しみとして、ジェーン・バーキンの訃報が伝えられています。私とジェーンの接点は、彼女が日本でコンサートを開いた際にコメントを寄せた、これだけ。あとは、若かりし頃に観た3本の映画……ガラスの墓標、ジュテームモワノンプリュ、ワンダーウォール。しかし、これらの衝撃は、今も私のどこか一部に深く宿っている気がしてならない。アンナ・カリーナはデンマーク人、そしてジェーン・バーキンはイギリス人
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猫沢エミ: ボクらは今日、パリに引っ越してから初めてお隣さんにボンジューしました。パパが出かける時に、ドアを開いたら、ちょうどお隣さんが帰ってきたところで「あらっ❤︎ きれいな猫ちゃんたち」って言ったから、ボクらはちゃんとフランス語で挨拶した。お隣さんはフランス人のお父さんとお母さん、それに赤ちゃんだ。ボクらは赤ちゃんなら、姪っ子のメイコちゃんで慣れてるから、早くお隣の赤ちゃんと遊んでみたいです。2枚目は、ち
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猫沢エミ: 「探検弁当(海苔たまサンド)作って欲しいけど、今週末のエミは忙しいから無理しなくていいよ」と彼は言った。しかし、私もさすがにこの仕事量にうんざりぎみで、気分転換に別なことをしたかったから、シュッとこしらえた。ところで海苔たまサンドの卵部が上手に焼けないという方、ご心配めさるな。私も大量生産の時は、ちまちま1枚ずつ焼いてらんないから、こうして大フライパンで卵6〜8個を焼きすぎない程度のスクランブルエ
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猫沢エミ: 深夜3時半。某日本の航空会社の予約変更等センターに電話をかけるも延々と繋がらず(30分)。もちろんサイトでの変更はとっくに試みた。ところが、期限内のはずなのに、あるところから進まず。で、仕方がないからフランス国内のセンターにかけるも繋がらず。で、日本までかけることになった。1度目の電話から、さらに2度目のトライも30分待って痺れを切らし、初心に戻ってサイトでの変更を再度試みるもなしのつぶて。かくな