軍地彩弓のインスタグラム(sayumi7) - 9月12日 12時35分

「常磐もの」とは黒潮と親潮がぶつかる潮目になる浜通りの海で撮れるお魚のこと。そのお魚（マグロ以外）を予約が取れない鮨屋、鮨なんばの大将が握ってくれるという会。
スズキ、平目、春子、鰹・・・。とにかく贅沢な鮨を地元の米、地元のお酒と共にいただく。
会場は浪江町長の吉田さんのご実家で。リノベされた古民家は明治初期からの美しい建物。そこに篝火を焚き、出迎えていただきました。
相馬藩の時代の鎧甲冑のお宝も拝見して、遠山さんと私で着用させていただいたり。
これって、インバウンド向けのコンテンツになるんじゃない？なんて話を浜通りの首長さんたちと話したり。みんなでワイワイ。それも楽しくて。
底引網漁師の菊池さん、米農家の白石さんなど、イケてる若者がこの地を支えていることも素晴らしかった。

企画した吉井さん、ありがとうございました！

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#ふくしま
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• 遠山正道