タサン志麻
(たさんしま)
さんのインスタグラム
料理家 のタサン志麻 (たさんしま) さんのインスタグラム(Instagram)アカウントです。
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à table SHIMA
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タサン志麻さんのパーソナルマガジン『à table SHIMA』公式アカウント。撮影裏話や志麻さんの素顔、イベント情報などを編集部がお届け。
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https://www.amazon.co.jp/dp/4594620736
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タサン志麻のプロフィール
- タサン志麻のプロフィール
- 名前:タサン志麻、読み・本名:たさんしま。
- タサン志麻 インスタグラム
タサン志麻の人気のインスタグラム
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タサン志麻: この「オニオンブロッサム」は、玉ねぎひとつでつくれるごちそう。まるで花が咲いたかのような、華やかなフライです。ポイントは、衣をつけすぎないこと。ボリュームが出すぎて重たくなってしまうんです。きれいな花状に仕上がりづらくもなるので、余分な粉やバッター液はしっかり落としてくださいね。もうひとつアドバイスとして、玉ねぎ全体がつかるくらいの油が必要なので、小鍋で揚げることをおすすめします。その方がきれいに
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タサン志麻: 普段はあまり手の込んだ料理をつくらないと話す志麻さんですが、「時間に余裕がある日のとっておき」としてつくるのが「ブフ・ブルギニョン」だそうです。ブフとはフランス語で牛肉、そしてブルギニョンはブルゴーニュ地方という意味で、赤ワインで牛肉を煮込んだブルゴーニュ地方を代表する料理として知られています。つけ合わせにはフェトチーネを用意し、ソースに絡めながら食べることが多いのだとか。牛肉と赤ワインのうま味が
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タサン志麻: 今が旬の食材といえば、アスパラガス! そんな旬のうま味を楽しむためにぜひつくってみてほしいのが「アスパラのタルト」です。タルトといっても、甘いわけではなく、しょっぱいおかず系のもの。冷凍パイシートを使ってつくる、手軽なキッシュのような感覚です。シンプルな味つけなので、素材本来のうま味を楽しめて、旬の食材を味わうのにぴったり! こちらのタルト、アスパラ以外になすやズッキーニでつくってもおいしいんです
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タサン志麻: 皆さん、マリネは3つのやり方があるってご存じでしたか?最初にパッと思い浮かぶのは、トマトなどフレッシュな野菜だったり、お刺身をマリネ液であえるものでしょうか。肉や魚を焼いてからマリネ液であえたもの、マリネ液であえてから焼いたものも、「マリネ」と呼びます。マリネの考え方について志麻さんは、「塩け、酸味、オイルのまろやかさの3つがそろっていれば、難しく考えなくても大丈夫」といいます。この3つの要素さえ
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タサン志麻: 【オンラインショップNEWS】撮影で志麻さん宅に伺うと必ずコーヒーを出してくださるのですが、そのカップ&ソーサーがとても素敵なんです。今回はこちらをみなさまにもお届けしたいと思います。6月30日(金)朝10時より販売します。https://shop.atableshima.jp/ 志麻さんは、このサイズと色合いに一目ぼれして購入。そのとき店頭にあったホワイト・ブラウン・ブルーの全色を2つずつ購入し
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タサン志麻: 今日はみなさんに、定番のオムライスをおいしくつくるコツをお伝えしたいと思います。あまり意識したことがないかもしれませんが、大事なのは「チキンライスの具材とご飯に味のメリハリをつけること」。とくに、鶏肉は炒める前に塩、こしょうをもみ込んでください。そうすることで味がぼやけず、ついついケチャップをたくさん入れてべちゃっとした印象に…となるのを防ぐことができます。ちなみに、お店のようにきれいな形に仕上げ
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タサン志麻: 突然ですが、みなさん、おうちに常備している食材ってありますか?志麻さんが欠かさない食材は「レモン」「トマト缶」「マスタード」の3つ。レモンは志麻さんにとって、もはや調味料のひとつ。大好きな食材ということもあり、気づいたらレモンを使った料理ばかりになってしまうこともあるんだとか。トマト缶は煮込みやパスタに、マスタードはソースやドレッシングに必須です。最近、料理がマンネリしてるな~と感じていたら、加え
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タサン志麻: 皆さんのおうちには、から揚げの定番レシピはありますか?食卓に並ぶと家族から歓声があがるというご家庭もあれば、ふとしたときに無性に食べたくなりますという方もいらっしゃるかと。タサン家のから揚げは、下味にレモンを効かせるのが特長です。レモン好きの志麻さんならではですね。しょうゆは入れず、塩ベースでキリッとさせることで、さわやかな仕上がりに。ちなみに衣は、薄力粉と片栗粉を半々にしたものです。薄力粉だけだ
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タサン志麻: 【お詫びと訂正】 『à table SHIMA』をご愛読いただき、誠にありがとうございます。vol.02 夏号にて、内容に誤りがありました。 ●訂正箇所P19 「サラダニーソワーズ」のドレッシングの分量とつくり方に誤りがありました。正しくは 酢・・・大さじ2 が入ります。 読者の皆さまに謹んでお詫び申し上げ、ここに訂正いたします。 à table SHIMA編集部
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タサン志麻: 梅雨入りし、じとじと蒸し暑い日が続きますね。そんな日には、酸っぱいものが食べたくなってきませんか?そこでおすすめしたい料理が「シュークルート」。ザワークラウトという、ドイツでよく食べられているキャベツの酢漬けをたっぷりと使った料理で、志麻さんの好物なんですよ。市販のザワークラウトがあれば、つくり方はと~ても簡単。好きなお肉を焼いて、ザワークラウトとお野菜、ソーセージを加えて煮込むだけです。発酵食品
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タサン志麻: おはようございます。7月13日、今日は「à table SHIMA」vol.05 夏号の発売日です。目印は、志麻さんの優しいほほえみ。手にとっていただけたらうれしいです。地域によっては本の到着が週末になる書店さんもあるかもしれません。ご了承ください。 このあと10時からオンラインショップでペティナイフの販売がありますが、8月4日(金)には、志麻さんが愛用しているバッグブランド「BAGGU」とコラ
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タサン志麻: 毎日料理と向き合う人にとって、悩みのタネといえば「献立決め」ではないでしょうか。いつも思いもつかないアイデアや食材の組み合わせでおいしい料理を生み出す志麻さんですが、料理をつくるうえでの考え方は「料理名を思い浮かべるのではなく、どう調理してどういう味で食べたいか」ということ。たとえば合いびき肉があったら「ハンバーグにしようかな?」とまず考えるのではなく、「今日は炒めてみようかな? 暑いから、さっぱ